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東京大神宮十七日寄席

『東京大神宮十七日寄席』の公式ブログです。ご案内と記録。ご予約もできます。現在試験運用中。

【第九十二回】春風亭朝之助の会フォトギャラリー

 9月の十七日寄席は初出演、春風亭朝之助さんの会でした。

 当日は大雨で心配しましたが、開演の頃にはだいぶ落ち着きました。

 朝之助さんは快活な江戸弁で人気のある春風亭一朝師匠のお弟子さんで現在二つ目。当会には兄弟子・一之輔さんの前座としてご出演いただいています。

 さて、記念すべき一席目は「だくだく」。金がないので手ぶらで引越し、絵の先生に家具の絵を描いてもらうというこの噺。身振り手振りと通る声が相まって、とても楽しい一席でした。

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二席目は「短命」。人気の演目ですが、この日の朝之助さんはまさに王道。余計なくすぐりを入れず、それでいて大いに笑わせる、清々しい高座でした。

仲入りをはさんで三席目は「三方一両損」。江戸っ子の見栄の張り合いがお白洲まで発展する、聴きごたえのある一席です。拾った大金を押し付けあう二人の江戸っ子が本当に生き生きしていて、“若くてうまい”朝之助さんの魅力があふれる高座でした。

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当日のネタ帖はこちら。

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 高座のように勢いがあって魅力的な字ですね。

 以下は当日のアンケートです。

●だくだく、短命、三方一両損とおもしろかったです。できたらもう一席ききたかったです(ひでっち様)
<時間を感じさせない楽しいひと時でしたね。>

●偶然、朝之助さんにお会いして、最近落語に興味を持ち始めた事からいろいろと調べてこの会を知りました。目が活き活きしていらっしゃり、とても素敵な朝之助さん。いい出逢いをありがとうございます。(上村様)
<朝之助さんの魅力にとりつかれた方がいらっしゃいました(笑)。またのご来場をお待ちしております。>

●立派な高座が設営され、寄席を聴ける雰囲気漂っていました。
 春風亭の江戸噺がうまい一朝師匠のお弟子さんということで、朝之助さんの歯切れのよい江戸噺が聴けてよかったです。
 月見(観月)も近い日でしたが、あいにくの秋雨で、季節の移ろいを感じる一夜でした。(金子様)
<悪天候も季節の移ろいと捉えれば風流ですね。恐れ入ります。>

●元気があってよい(大家様)
 <朝之助さんの大きな魅力ですよね、同感です!>

以上、ご協力ありがとうございます。


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