【第六十一回】吉幸さんの会フォトギャラリー

2月の『十七日寄席』は立川吉幸さんの独演会をお送りしました。
落語芸術協会に移籍して、もうすぐ1年。話題に事欠かない、充実した毎日を送られているようです。吉幸さんご自身が話題になることも増え、お仕事の幅も広がったとか。そんな吉幸さんの落語を楽しみに、多くのお客様がお運び下さいました。

61_01吉幸

開口一番は「御通家のみなさまの前であえて...」と選んだ時そば。知ってても笑ってしまうのは吉幸さんの底力ですね。時そばをこんなに面白く楽しんだのは久し振り!
高座を下りずに続けて二席目。藪医者の小話に続いて「義眼」です。マクラでやわらかくなった頭のまま、滑稽な世界へ。
写真はお参りの際に引いたおみくじを読み上げているところ。その内容は、まさに「神からのお告げ」で大爆笑。

61_02吉幸

仲入りを挟んで三席目は「蜘蛛駕籠(くもかご)」。マクラでは吉幸さんの実体験ネタが炸裂!とはいえ、ただの笑い話で終わらず、落語に繋がっていくあたりはさすが。登場人物それぞれの個性が際立っていて、吉幸さんの深みを感じた一席でした。

61_03吉幸

終演後は、お客様たちと恒例の打上に繰り出した吉幸さん。盛り上がったこととお察しいたします。

こちらが吉幸さん直筆の根多帳です。

61_04ネタ帳

そしてアンケートより、お客様のご感想を紹介します。
アンケートにご協力下さった皆様、ありがとうございます。

●今回で3回目。毎回堪能させて頂いています。蜘蛛駕籠、最高の出来でした^^。(餃子ブルエン様)
<いつも早々にご予約下さり、ありがとうございます。蜘蛛駕籠、聴き応えありましたね!大器晩成!>

●3席とも面白く聴かせていただきました。(弥舟様)
<芸協さんのホームページからも見つけていただき、ありがとうございます。3席たっぷり!だけどあっという間に感じるような会でしたね。>

●三席たっぷりでお得感十分でした。(秦様)
<飽きさせない魅力がありますね、吉幸さんには。次は芝浜も聴きたいですね!>

●初めて見させて頂きました。表情や声など、とても豊かな感じで見てて、とても楽しかったです。(ナオさん様)
<境内のチラシをきっかけに足をお運び下さり、ありがとうございます。落語とのご縁が出来たようで、とても嬉しく思います。これからも生の落語を楽しんでいただきたいです。>

●何ということのない他愛のない噺を、素直にしっかり笑わせる。これはなかなか出来ないことです。理屈なしで笑いました。(匿名様)
<吉幸さんの努力の賜物でしょうか。前座とはいえ、中身は着実に真打に近づいているんですね!>

●今日もゆっくり聴かせていただきました。高座が近くて、しかも高いので良く見えて楽です。あと二ヶ月で再二ツ目の吉幸さんの調子も良く、昇進の後の会が楽しみです。スタッフの皆さんが親切で丁寧なのが、いつも嬉しいと思っています。またよろしくお願いします。(i10.K2様)
<当日は早くからお越し下さり、ありがとうございました。芝浜も気になりましたけど、今回の三席もすごく良かったですよね。当寄席のハード面、ソフト面、お褒めの言葉をいただき感激です。ありがとうございます。3月もお待ちしております!>

●この会は楽しいのですが、時間をもう少し早くしていただければと思っています。(高橋様)
<遠方からのご来場、誠にありがとうございます。確かに他の落語会に比べると開演時間は遅い方ですね。ご意見をありがとうございます。>
スポンサーサイト
プロフィール

十七日寄席世話人

Author:十七日寄席世話人
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる