【第五十七回】春陽・馬治二人会 フォトギャラリー

平成27年10月17日の十七日寄席は、講談の神田春陽師匠と落語の金原亭馬治師匠の二人会が行われました。
前回の二人会から早1年、お二人とも真打に昇進されました!日頃から応援されているご贔屓の皆様の拍手で幕開けです。

まずは春陽師匠の講談で「吉良の仁吉」です。落語にはない張扇(はりおうぎ)の音が耳に心地よく、空気のメリハリと春陽師匠の声のメリハリが相まって、思わず背筋を伸ばして聞いてしまうような一席でした。

57_01春陽

続いて、馬治師匠の落語で「らくだ」です。10月下席、上野鈴本でトリをお務めになるそうですが、トリの姿を想像させるような大ネタでした。

57_02馬治

お仲入りを挟んで、春陽師匠の講談「大高源吾」でした。忠臣蔵にまつわるこの話、やっぱり男性の声はいいですね、締まります。

57_03春陽

聴き応えのある3席に、真打の貫録を感じる会となりました。
こちらが根多帳です。

57_04ネタ帳

そして最後はアンケートからお客様の声をご紹介します。

●二年ぶりの春陽さんの講談、楽しませてもらいました。落語は初めてでした。最高でした!!(久津様)
<二年ぶりですか!春陽師匠入魂の2席でしたね。落語の魅力も感じていただけたようで、何よりです。>

●生で初めて鑑賞しました。迫力があり、お二人とも感動しました。これからも芸を精進していってください。(うっちー様)
<生で聴く醍醐味を味わっていただけて良かったです。精進という言葉もいいですね。>

●とても良い会でした。(渡邊様)
●今日もおもしろかったです。(福井様)
<ありがとうございます。落語と講談の組み合わせ、なかなかいいですよね!>

●春陽さんの話しっぷり、健在!貫録が増しましたね。もちろん、体格ではなく"芸"のです!最後のお話、感動しました。 馬治さんのお話は、酒飲みの形態、特徴がよく表現されていて、酒呑みの私は赤面するほどです。(てんかける)
<感動したり、赤面したり、全身で楽しんでいただけたんですね!>

●お話の中に引き込まれました。とても楽しい時間でした。(匿名様)
<私も同じです。知らない話でも、時代背景がわからなくてもついていけちゃうんですよね。>

●女子に人気の東京大神宮へ初めて足を運びました。地域寄席とは趣の異なる、アットホームな雰囲気でゆっくりと拝聴できました。(山口様)
<ご来場ありがとうございます。あちこち行かれていらっしゃるんですね。>

●馬治師匠の「らくだ」、細かなところに工夫があって良かったです。(峰村様)
<馬治師匠もアンケートをお読みになっています。判る方には判るんですね、さすがです!>

●楽しく過ごせました。椅子が堅い。(木場様)
<率直なご意見、ありがとうございます。高座が見やすいか?だけでなく、椅子の座り心地も集中力に影響しますね。>
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