【第五十三回】瀧川鯉朝の会 フォトギャラリー

平成27年6月17日の十七日寄席は、瀧川鯉朝師匠の独演会が行われました。
東京大神宮の境内では、こんなキレイな紫陽花が参拝客の目を楽しませていました。

53_01アジサイ

なんと!今回は予約特典がありました。
寄席文字を趣味にしている鯉朝師匠が、お客様のお名前を寄席文字で入れた御縁袋(なんと五円玉入り!)をご予約のお客様に差し上げたのです。サービス精神が旺盛な鯉朝師匠らしい特典ですね。写真の御縁袋はスタッフにいただいたものです。

53_02御縁袋

開口一番は弟子のどんぐ鯉さんで、新聞記事。「どんぐ鯉」という名前は、お父様が熱田神宮の庭師をされているとのことで、幾つかあった候補の中から鯉朝師匠が決めたそうです。

53_03どんぐ鯉

そして鯉朝師匠の登場です。
まずは古典落語で「厩火事」。鯉朝師匠ならではのくすぐりで笑いを誘います。

53_04鯉朝

仲入りをはさんで新作落語「あいのすたんど」のネタおろし。
笑って笑って笑い続けて最後の最後に心が"ほっこり"する、そんな噺でした。今後は20分程度の噺に調整して、寄席でもかけていくそうです。楽しみですね!

53_05鯉朝

終演後も、外までしっかりとお客様をお見送りする鯉朝師匠。お客様も嬉しそうでした。こちらが本日の根多帳。鯉朝師匠の直筆です。

53_02御縁袋

そして最後にお客様のお声をご紹介します。アンケートにご協力下さったみなさま、ありがとうございました。

●新作、面白かったです。(岩田様)
<ただ笑わせるだけの噺じゃないところが、鯉朝師匠の才能ですよね。>
●今日は、いつもの寄席では味わえない...素晴らしい師弟の繋がり、面白く、楽しい落語会でした。本寄席ガンバッテ下さい。(津野様)
<ある意味、歴史に残る初高座でしたね。笑!>

●友人の紹介で聞きに来ました。6~7年前、鯉昇師匠の高座をきいて、落語の楽しさを知りました。お誘いをうけた寄席が瀧川一門の方の高座ときいて、楽しみにこちらまで伺いました。どんぐ鯉さん、わずか3ヶ月足らずとは感じませんでしたよ。絶句?のハプニングも笑わせていただきました。これからの成長も楽しみにしています。(齋藤様)
<鯉朝師匠を悩ませたお名前のお方ですね!嬉しい繋がりが今後も続きますように。>

●初めて寄席に来させて頂きました。コントや漫才と違った楽しさがあって、孔子のくだりは思わず「ほほぉー」と聞き入ってしまいました。(ふゆ様)
<初めてのご来場、とても嬉しく思います。ありがとうございます。落語の楽しみ方がお上手な方という印象を受けました。ぜひ、たくさんの落語に触れて下さいね!>

●どんぐ鯉さん、初々しくて応援したくなる方ですね。自分に合った着物を作れるよう、頑張ってください。鯉朝師匠のフォローも、優しさもう伺えて良かったです。お話も楽しかったです。(竹田様)
<どんぐ鯉さんへの拍手には会場の一体感がありましたね!お着物にも注目されていたんですね。さすがです!>

●初めて寄席を見ましたが、楽しめました。今後も機会があれば参加したいと思いました。(おかぴ様)
<初めての落語に当寄席を選んで下さり、ありがとうございます!毎月17日に開催していますので、是非また足をお運び下さいませ。>

●弟子の初高座。師匠の弟子への思いがひしひしと感じられ、感動しました。「どんぐ鯉さん」の成長が楽しみです。師匠の昔が思い出されました(前座時代)。今日は、ありがとうございました。(タケジョウ41様)
<鯉朝師匠の前座時代をご存知とは!この世界、長いのですね。どんぐ鯉さんは、今回の一件で注目度が確実に上がりましたね。>

●師弟「愛」を感じた高座でした。やさしい気持ちになりました。古典・新作ともに楽しかったです。(正木様)
<シナリオのないワンシーンは心に残りますね。愛があるからこそ「あいのすたんど」もできたのでしょうね。>

●2席目、「おとうさん」は、お母さんのお父さん?or子供のお父さん? もやもやするー。 こういうほんわりした会、大好きです。(西方様)
<私個人は「子供のお父さん」と思い込んでましたが、別の解釈もあるのですね!誰かに話したくなる「ほんわり」でしたね。>

●どんぐ鯉さんのお父さんの中学校の同級生です。うわさを聞いて来ました。師匠の優しさが伝わってきました。来て良かったです。(江藤様)
<なんと!愛知から!ありがとうございます。あの時、いちばん大きな拍手を下さったことと思います。>

●どんぐ鯉さん、初高座おつかれ様!これからの成長を楽しみにしています!(青木様)<今回のことを、まくらで笑って話す日がいつか来るでしょうね!>

●絶句とは分からず、新たな相方向的なかけ合いを垣間見れて、自己も弟子をとるような時の救い方を見ました。御縁袋のおもてなし、とても素晴らしいと感じます。みなさん、何らかあって東京大神宮の17日にいらっしゃるのですから。(あくつ様)
<鯉朝師匠が徹夜で仕上げた御縁袋、手書きって嬉しいですよね。>

ご感想は以上です。
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