【第四十五回】第2回「やまと独演会」

落語大好き!十七日寄席スタッフの関です。
10月のレポート...。今頃アップするのは恥ずかしいのですが、大切な記録として。
どなたかにお読みいただけたら幸いです。

10月17日の東京大神宮は秋季大祭でした。東京大神宮の神田(しんでん)で今秋収穫された新米と初穂をお供えする儀式が行われました。そういえば9月には、境内で稲が干されていましたね。

そして境内隣の研修所では、桂やまと師匠の独演会が行われました。当寄席では本年2回目の独演会でしたが、満員御礼!着実にファンを増やしてるんですね。
待望の初演を含めた3席はこちらです。

45_01ネタ帳

一席目の「時そば」は、テンポの良さに魅了されました。江戸時代当時の時間の呼び方も学んじゃいましたね!現代でも使っている「おやつ」という言葉の語源が、時間の呼び方の「八つ」だったとは興味深い!やまと師匠が蕎麦を食べる姿も、それだけで笑いが起きるほど面白かったです。

45_02やまと

二席目は「夢の酒」。やまと師匠が演じるお花、かわいいですよね。言ってる内容はハチャメチャなのに、お花の味方をしたくなってしまった私。初めてかも?ちなみに「夢の続きを見る方法」で検索したら、いくつか出てきました。さすがに「他の人が見た夢に入る方法」は見つかりませんでしたが...。

45_03やまと

そして最後は、お待ちかねの初演「佐野山」、相撲取りの人情噺です。途中で拍子木が鳴る演出がありました!この噺のために拍子木を購入したそうです。やまと師匠の意気込みを感じますよね。
でもいったい拍子木っていくら位するんだろう?って思いませんでしたか?興味本位で検索したら素材によって値段は様々で、黒檀素材のものは2万円以上もしました!ちなみにウィキペディアの情報によると、大相撲の呼出しが使う拍子木は桜の木が使われているそうです。

45_04やまと

みっちり三席!お客様もご満足の様子で、帰り際に「あなたの会に来なきゃ、もったいないね!」とやまと師匠に声をかけられた方もいました。次回もお待ちしていますね!

そしてアンケートよりお客様の声をご紹介します。アンケートにご協力下さったみなさま、ありがとうございました。

●話に引き込まれました。鰹節の出汁が効いたお蕎麦が、今食べたいです。(間宮様)
<私も食べたくなりました!鰹節の出汁、いいですねー。当日の夜は飯田橋駅のお蕎麦屋さんが賑わったかもしれませんね。>

●応援しますよ!師匠の出現で、荒川区は文化的にも大発展です。(阿部様)
<荒川区は鳥が羽を広げて翔ぶ形をしていますから、発展して羽ばたきそうな予感です!>

●素晴らしかった。また聞いてみたいです。(内田様)
<アンケートはお二人のお名前でした。ご夫妻でしょうか。是非またお二人揃ってお越し下さいませ>

●相撲の噺、大好きです。良かったです。(島﨑様)
<ネットで検索したら、相撲の噺はたったの8話でした(江戸落語)。少なくてびっくりです!他でも相撲の噺がかかるといいですね。>

●楽しかった。感動しました。声も顔も姿もいいですね。本物はすごい!私の一目惚れに間違いはなかった。ありがとうございました。落語で泣きました。(直助様)
<踊りでやまと師匠を見初めたお方でしょうか?ご来場ありがとうございます。落語で泣ける直助様も素敵です!>

●2回目の十七日寄席です。時そばの前にへぎそばを食べてきたので、リアルに面白かったです。顔の表情が、やまとさんは豊かなので、すっと話の中に吸い込まれていきました。また十七日寄席で聞きたいと思いました。(のりこ様)
<2回目のお運び、誠にありがとうございます!時そばの後にお蕎麦を食べる人は普通に居そうですが、まさか時そばの前にお蕎麦とは!へぎそばだったら「一真」というお店かしら?なんて想像しています。>

●初めて来ましたが後ろからも見やすかったです。(匿名様)
<初めてのご来場、感謝いたします。ありがとうございます!定員50名という、小さくもなく、大きくもない空間は「見やすい」とご好評をいただいております。当寄席の魅力を感じていただけて、とても嬉しいです。>

以上、10月のレポートでした。最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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