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【第十七回】三人三様の魅力

落語大好き!十七日の集い実行委員の関です。
6月の寄席のレポートが遅くなり、申し訳ございませんでした。

実は開催日の当日に、「産経新聞」の紙面で十七日寄席が紹介されたんです!
その記事をご覧になって申し込んでくださったお客様もいらっしゃいました。スタッフ一同、嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

記事はこちら。

17_01紹介記事

今回、わたくし関は出張でお休みしておりました。
そこで、レポートは大友、アンケートは小島が代行してお届けいたします。

先ずは根多帳から。何が掛かったのか気になります!

17_02ネタ帳

会の様子はどんなだったのでしょう?

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今回は、講談の神田春陽さんと落語の金原亭馬治さんが一席ずつ、それにゲストの翁家和助さんの太神楽という内容でした。
三席ともとても充実していて、良い会になりました。

はじめに登場したのは金原亭馬治さん。演目は「笠碁」。
この噺、若い人がやるのはとても難しい噺なのですが、馬治さんは見事に楽しませてくれました。
前半、けっして無理に笑いを求めず、状況をじっくりとよく納得させてくれたので、後半はすっかり馬治さんのペースで、たっぷりと笑わせていただきました。

17_03馬治

続いて、太神楽の翁家和助さん。
寄席やホールの客席から見るのとはちがい、間近に見る和助さんの太神楽曲芸は本当に迫力がありました。
低い天井を少しも気にしていないように見えたのは、さすがというほかありません。
加えて、お話の面白さ。これはまさに和助さんならではの魅力ですね。

17_04和助

中入り前に三人で短い鼎談がありました。
和助さんへの質疑応答もあって、楽しいひとときでした。

17_05三人

中入り後は神田春陽さんの怪談噺「お岩様誕生」。
たっぷり40分ほどかけての力の入った一席でした。
歌舞伎の「東海道四谷怪談」の元になった講談の「四谷怪談」。
今回は長~い噺の序盤の部分でしたが、とても新鮮に、物語に引き込まれました。
春陽さんは実際にお岩さんゆかりの場所を訪ねたりもしているようで、やっぱり話に説得力がありますね。

17_06春陽

来年も「春陽・馬治二人会」を企画していますので、ぜひお運びください。

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馬治さんが二人の旦那をどんな風に演じ分けたのか、気になりますねぇ。
そして和助さんの包丁を使った芸の写真にビックリ!ほ、包丁が...あんなことに...。
春陽さんの怪談は、みなさん続きを聴きたくなるでしょうね。

ハァ。今回お休みしたことが悔やまれます。
そして、アンケートから伺える楽しそうなお客様の声。
私の分まで楽しんで下さったことでしょう。

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●落語・太神楽・講談と楽しませていただきました。普段は寄席などで舞台から遠い場所で見ていたのですが、今回は演者の方からとても近く迫力を感じました。(匿名様)
<高座と客席の距離が近いので、「迫力があった」というご感想が多く寄せられました。こぢんまりした会場ならではの良さを満喫していただけましたら嬉しいです。>

●3席、タイプのちがう方で、とても楽しかったです。まったくちがう3人というのもいいですね。まん中のトークもよかったです。(内山様)
<3人のトークも、息の合った掛け合いで、まるで4席目?盛りだくさんの内容でした。>

●馬治さんの碁を打つ、目線を合わせるなど、静かなところでの動きが情景を想像できてすごいですね。(匿名様)
●映画を見るような動きがすばらしかったです。(田中様)
●馬治さんは品のよさが全面に出ていました。(匿名様)
<馬治さんのひとつひとつの所作に釘付けになった方が多かったようですね。私もその一人です。「端正な高座姿」というご感想もありましたが、まさにその通り。>

●和助さんの切れ味のよいトークも楽しい。現代メディアともなじみやすそうな新世代の太神楽を堪能しました。(雨休様)
<若い世代の方々にも、ぜひ太神楽の魅力にふれていただきたいものですね。和助さんの今後のご活躍に期待しましょう。>

●太神楽の鞠(まり)を持たせてもらえてうれしかったです。(野村様)
<和助さん、お客様の質問に応えて商売道具(!)の大切な鞠を触らせてくれる大サービスに大いに盛り上がった質問コーナーでした。「楽しかった」「おもしろかった」というご感想をたくさんいただきました。>

●太神楽を生で見るのが初めてだったので特に感動しました。(Tommy様)
<実は私も初めてでした。息を呑む技の曲芸の数々に圧倒されましたね。>

●春陽さんはとっても声がききやすく、キュートなお顔でしたが、怪談噺のときそれが邪魔になっていませんでした。まだまだ聞きたかったです。(匿名様)
<普段の春陽さんからは想像できない怖さ...怖いけれどもっともっと聞きたくなる、人間の業と因縁の深さに背筋が寒くなりました。>

●怪談は歌舞伎ではよく見ますが、今回、噺ではじめて聞きました。すごく怖かったです。ここに来る時ころんだので!?帰りはお参りして、気をつけて帰りたいと思います。(天沼様)
<おケガはなかったでしょうか?毎回、季節感たっぷりの噺をお楽しみいただけますので、またのご来場をお待ちしております。>

●春陽さんの話にのめり込みましたヨ。怖かったけれど!太神楽も馬治さんもおもしろかったです。(伊藤様)
<迫真の怪談噺は、まさにのめり込むほど怖かったですね。>

●講談ははじめて聞きました。落語とはちがう感じでしたが、おもしろかったです。(小柳様)
<そうですね、落語とは違うおもしろさがありますよね。初めての講談を十七日寄席で味わっていただけて嬉しいです。>

●楽しく、面白く、気持ちが晴れました。(松本様)
<梅雨の晴れ間の寄席で、皆様の笑顔に私も晴れ晴れとした気持ちになりました。ありがとうございました!>
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