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東京大神宮十七日寄席

『東京大神宮十七日寄席』の公式ブログです。ご案内と記録。ご予約もできます。現在試験運用中。

【第101回】「第2回 朝之助の会」フォトギャラリー

 6月17日は春風亭朝之助さんの会でした。
 
 一席目は「猫と金魚」。無骨そうな番頭さんの粗忽な奇行が笑いを誘います。

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 二席目は「壺算」。初めは調子のいい店の男が、熊さんの口車に乗せられて次第にこんがらがっていく様が滑稽です。

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 三席目はネタ出しの「転宅」。間抜けな泥棒に焦点があたり、これも楽しい一席でした。

 中入りを挟んでトリの一席は「明烏」でした。うぶで頑なな若旦那とちょっと凄んで見せる源兵衛と太助。若手の朝之助さんならではの、それぞれの登場人物が若くて瑞々しい高座でした。

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 当日のネタ帖はこちら

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 を手に一枚。

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 たっぷり4席、あっという間の充実のひとときでした。

 以下は当日のアンケートです。

 ●いつもパワフルな朝之助さん。「壺算」はもう朝之助ワールド全開でした!圧が強いキャラクターは最高です(第1回も拝見しました。4席堪能いたしました!! また是非!(目黒区・紺屋高尾様)
 <ご満足いただけたようで良かったです。またのお越しをお待ちしております。)

 ●たっぷり4席楽しみました。「転宅」、また聴いてみたいです。「壺算」、好きです。今後の更なるご活躍を!「明烏」、良かったです!(イッチョーケンメー様)
 <聴きごたえのある4席でしたよね。我々も見ていて嬉しくなっちゃいました。>

 ●朝之助さんは座るだけで落語の雰囲気がある。昔から注目していました。物腰も芸人らしくてGoo!(男は愛嬌、女は度胸!?)今後大きく化けると信じています。期待しています!(横浜市・黒田様)
 <当会をはじめ、引き続き応援よろしくお願いします。>

 ●とてもたのしい時間をありがとうございました。ネタおろしの「転宅」も良かったです。朝之助さんらしい熱演これからもたのしみにしております。(板橋区・篠澤様)
 <楽しんでいただけて何よりです。またご出演いただきますのでよろしくお願いします。>
 
 ●「明烏」の熱演、楽しませていただきました。又の高座を楽しみにしています。(目黒区・山内様)
 <楽しんでいただけて良かったです。またのご来場お待ちしております。)

 ●初めて寄席を観に来ました。またよせていただきたいと思いました。(東京都・匿名様)
 <当会は毎月開催ですので、またお気軽にお越しください。)

 ●初めての寄席、楽しませていただきました。ありがとうございました。(埼玉県・和久津様)
 <こちらこそありがとうございます。またいらしてくださいね。)

 ●又、きます!(川崎市・ぐうにゃん様)
 <お待ちしてます!>
  1. 2019/07/07(日) 17:36:48|
  2. 十七日寄席記録
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「東京大神宮十七日寄席百回記念」フォトギャラリー

 5月17日の十七日寄席は100回記念の会を開催しました。

 当日は晴天に恵まれました。会場のマツヤサロンからはお社の向こうにみごとな青空が望めました。

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 お祝いのお花もいただきました。

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 まずは世話人の大友浩がご挨拶

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 演芸の始まりは神田春陽先生で「め組の喧嘩」。おなじみの美声と名調子で江戸の粋を聴かせてくださいました。

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 続いてのご登場は桂小すみさんです。一年間の前座修行を終え、この四月から音曲芸人として寄席の高座に上がっています。変わらず見事な三味線と楽しいおしゃべりと唄で楽しませてくれました。

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 落語は桂やまと師匠。この日は記念のおめでたい会ということで、演目は「妾馬」でした。

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 中入りを挟んで後半は浪曲の瑞姫先生です。二代目市川團十郎にまつわる「亀甲縞治兵衛」を口演。会場に声が響き渡ります。

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 主任は宮田陽・昇のお二人です。もちろん最初から最後まで笑いの渦でした。このポーズ、何してるかわかりますよね?

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 神田春陽先生の発声による三本締め。ご来場のお客様にもお手を拝借。ありがとうございました。

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 百回を記念して、第一回から毎回つけているネタ帖の縮刷版を作成。当日の分も貼り込んでご来場の皆様にお持ち帰りいただきました。

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 今回のネタ帖はこちら。

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 当日のアンケートです。お祝いの言葉をたくさんいただき、ありがとうございます。 
 
 ●百回記念という事でおめでとうございます。皆さん力演ですばらしいです。(東金市・川端様)
 
 ●百回記念にふさわしく実力者揃いで最高の夜。大変楽しくたくさん笑わせてもらいました!(豊島区・こんゆう様)

 ●百回記念おめでとうございます。会場及びこの様な企画がある事を初めて知りました。とても楽しい時間を過ごせました事、うれしかったです。次回は娘と参加したいと思います。(江戸川区・中川様)

 ●百回記念おめでとうございます。毎回楽しい時間を過ごさせていただいております。これからも10回、20回と回を重ねられん事を願っています。(目指せ、まずは200回)楽しいひと時をありがとうございます。(葛飾区・宮嵜様)

 ●100回記念おめでとうございます。毎回楽しませて頂いております。本日も楽しいひとときを有り難うございました。(葛飾区・宮嵜様)

 ●桂小すみさんの三味線と小唄、長唄、昨年より一段と味があるように思います。桂やまとさんすごく楽しく聴くことが出来、又、次を期待します。宮田陽・昇さん最高です。(さいたま市・藤田様)

 ●どの演目も素晴らしく、良い時間を過ごさせて戴きました。発声・間の取り方等々、朗読・語りに参考にさせられることばかりで、本当に伺ってよかったです。(府中市・湯浅様)

 ●すごく良かったです。講談、落語、浪曲、漫才...魅力のオムニバス寄席でした。徳川吉宗の時代を、二代目団十郎の時代を、令和の時代に笑う豊かさ。いつの時代も、笑い、ユーモアさえあれば生き抜ける!! 小6長男も大喜びでした(小4次男は小喜びで眠る...)。これからの十七日寄席も楽しみです!ありがとうございました。(小平市・森村ファミリー様)

 ●いろいろな方が出演して大変楽しかった。(千葉市・豊島様)

 ●初めて聞かせてもらいました。楽しいひとときでした。(東金市・川畑様)

 ●本日は代理でうかがいました。私も小すみさんのファンです。皆さん良かったです。(取手市・サイトウマリ様)

 ●素晴らしい演者・演目で大いに笑えました。ありがとうございました。(市川市・小山様)

 ●pay pay か楽天payが使える様にしてください。出物は very good でした。(西宮市・松本留五郎様)
  1. 2019/06/01(土) 17:17:49|
  2. 十七日寄席記録
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【第九十九回】「十七回目の陽・昇」フォトギャラリー

 みなさんこんにちは。世間は何かと「平成最後の」と盛り上がっていますが、十七日寄席は宮田陽・昇のお二人でした。
 まずは陽・昇お二人の前説から。爆笑でしっかりと客席を温めます。

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 番組のトップバッターは、おちもり。関西弁で突っ込む越智さんと標準語だけど鹿児島出身の森さん、二人合わせて「おちもり」ですね。若手の漫才大会で優勝したという実力の持ち主で、たくさん笑わせてくれました。この日は選挙直前で演説の車が多かったのですが、漫才の途中に聞こえてくる声も見事に笑いに取り込んでいました。

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 続いて陽・昇さんの前半戦。新年号へ向けて話題ももり沢山、あいかわらず絶好調の漫才です。

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 中入りを挟んで後半は、なぞかけでお馴染みのねづっちさんの登場です。シャレの応酬でこちらも絶好調、さすがの貫禄で爆笑の連続でした。最後は客席からお題を頂いてのなぞかけも披露。
 
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 襟に手をかける「ねづっちです」のポーズもたくさんやってくれました。

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 そしてトリは再びの陽・昇さん。今回の演目は「平成」です。残りわずかとなった平成を、元年から順に出来事を紹介しつつの爆笑漫才です。いつもながら見事な漫才でした。

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 おまけの一枚は終演後。お疲れ様でした。
 
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 (最高最高~)

 ネタ帖はこちら

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 以下は当日のアンケートです

 ●生で初めてみましたが、かけあいが自然でとてもおもしろいです。(新宿区・木川田様)
 ●息子に誘われ初めて参加させて頂きました。久しぶりに楽しく大笑いさせてもらいました。(柏市・米澤様)
 ●初めて寄席を観ましたが、とても近くで、ライブの空気感を感じることができました。(朝霞市・東方様)
 <生の舞台でテレビと違う臨場感を味わっていただけて良かったです。またのご来場をお待ちしております。>

 ●いつも楽しい会で、今日も楽しかったです。7月も楽しみです。(中野区・米澤様)
 ●いつも楽しく見させていただいています。今日もキレてました!! また七月楽しみにしています。(中野区・米澤様)
 <毎度ありがとうございます。5月もお待ちしてますよ!>

 ●とても楽しかったです。ストレス解消できました。(新宿区・近藤様)
 ●新年度、仕事でストレスフルな日々ですが、楽しいひと時を過ごすことができました。ありがとうございました。(江東区・高田様)
 <生の高座を見て笑うことはストレス解消にもってこいですよね。>

 ●平成がまもなく幕を閉じ、令和になる今、旬なネタづくしで笑いが止まらなかったです。これからもおっさんを笑わせてください。(和光市・木戸様)
 <みごとな平成振り返りでしたよね。今後ともよろしくお願いします。>

 ●平成最後に大笑いさせてもらいました。「おちもり」さんをもう一度きちんとききたいです。(新宿区・Sato.Co様)
 ●おちもり、はじめて拝見しましたが、おもしろかったです。これからがたのしみですね。ねづっちさん、モロ君おもしろかったです。さすがです、安定感ありますね。(中野区・一柳様)
 ●ねづっちはすごいですね。(横浜市・渡辺様)
 ●大変楽しかったです。宮田陽・昇もいつもおもしろいネタで楽しませてくれて、ねづっちもおちもりも良かったです。(千葉市・豊島様)
 <ゲストのお二組は今回も大好評でした。漫才協会の底力を感じます。>

 ●笑いがとまらなかった。チリの勉強にもなります。秋田、広島、中国、アメリカ…。あと、政治学も。次回も参加します。(小平市・OMS様) 
 <幅広いネタも陽・昇漫才の魅力ですよね。>

 ●日本で最高の漫才でした。おそらくやすきよに追いつけるのでは… 今年の正月の寄席で見たのですが、激はまりです。(匿名様)
 <はまっちゃいましたか。まずは5月、そして7月もお待ちしてますね。)

 以下のコメントも頂戴しております。
 ●「平成」漫才はスペシャルな感じがあって楽しかったです。(匿名様)
 ●毎回面白いです(杉並区・萩原様)
 ●たくさん笑った(つくば市・柏木様)
 ●たくさんテレビに出てください。(千葉市・秋山様)
 ●おもしろかった~(朝霞市・パオホッタ様)

 大勢の皆様にお答えいただきまして厚く御礼申し上げます。





 
  1. 2019/04/30(火) 13:44:11|
  2. 十七日寄席記録
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【第九十八回】「入船亭扇蔵ひとり会」フォトギャラリー


 3月17日は入船亭扇蔵師匠の会でした。穏やかな春の午後、たくさんのお客様で客席はいっぱいになりました。

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 今日は扇蔵師匠お一人で四席ということで、まずはおなじみ「子ほめ」から。噺はトントンとテンポよく進み、さわやかな笑いで満たされました。

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 続けてもう一席は「寝床」。マクラでは師匠と大師匠から「歌は大事」と言われた話が出ました。扇遊師匠は歌が得意ですし、扇橋師匠も歌うのが大好きな方でした。悪声の旦那と周りの人たちとのかけひきが楽しい、爆笑の一席でした。

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 中入りを挟んでの後半は「浮世床」から。夢の話でワッと盛り上がって、四席目は「ねずみ」。この噺は大師匠・入船亭扇橋師匠の十八番で、一門のお弟子さんはじめ多くの後輩に受け継がれています。人情と笑いと、牧歌的な面も持ち合わせ、扇蔵師匠ならではの素敵な高座でした。

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 当日のネタ帖はこちら

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 以下は当日のアンケートです。

 ●大いに笑い、感動し、泣かせて頂きました。本当にありがとう存じました。(さいたま市・八島様)
 <笑って泣いて、大忙しでしたね(笑)。楽しんでいただけて何よりです。またお越しくださいませ。>

 ●たいへん濃い時間でした。扇蔵さんのテンポ、表情とても印象的でした。また次の機会があればぜひ参加したいと思います。(上尾市・白石様)
 <扇蔵師匠にはまたご出演いただきますので、ご来場お待ちしております。>

 ●“ねずみ”ひさかたぶりにききました。ケッコーでした!(渋谷区・大住様)
 <今の扇蔵師匠は今しか見られないですからね!>

 他にもいろいろいただきました。

 ●寝床がよかった(堀口様)

 ●4つ共面白かったです。(渋谷区・中田様)

 ●「ねずみ」、もうひといき…(世田谷区・Delta様)

 ●楽しい時間をありがとうございます。(目黒区・渡辺様)

 ●久々のお話、感動しました(世田谷区・斉藤様)

 以上、皆様ご協力ありがとうございます。
  1. 2019/03/23(土) 14:58:16|
  2. 十七日寄席記録
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【第九十七回】「桂やまと独演会」フォトギャラリー

 2月の十七日寄席は桂やまと師匠の独演会でした。おだやかな日差しの日曜とはいえまだ厳しい寒さの中、熱心なファンの皆さんがお集まりくださいました。

 一席目はチラシでも告知のあった「紙入れ」。怯える新吉に動じないおかみさん、後半は旦那も相まって、艶っぽいながらも大笑いの一席でした。

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 続けての二席目は「花見の仇討」。まだ速水には時期が早いのですが、少し季節を先取りするのも落語の粋な魅力です。楽しい花見の趣向を思いついたまではいいのですが、うまくいかないのが落語の常。すったもんだの大騒ぎをやまと師匠が楽しく演じてくださいました。

 中入りをはさんでの後半は、冬の代表的な大ネタ「ねずみ穴」です。田舎から出てきて成功を収めた兄と、それを頼ってきた弟。2人の複雑な状況と心理を端的に描き出した名作で、ジェットコースターのような展開にこちらも身を乗り出します。充実、満腹の高座でした。

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 今回のネタ帖はこちら。

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 以下は当日のアンケートです。

 ●日曜出ないと来られないので今回初めておじゃまさせていただきました。大神宮様をゆっくり参拝して、境内でひと時を過ごして、そののち落語で楽しむというぜいたくな時間を満喫しました。また日曜が17日にあたる事があれば来たいと思います。(はあとまま様)
 <十七日寄席の楽しみ方の真骨頂ですね!楽しんでいただけて何よりです。またのご来場をお待ちしております。>

 ●今回もとても良かったです。「ねずみ穴」出色でした。次回も楽しみにしています。(目黒様)
 <毎回のお運びありがとうございます。五月の100回記念も是非いらしてください。>

 ●また「代書屋」が聴きたい(お伺いのおばさん)
 <「代書屋」、爆笑ですよね。またどうぞお越しくださいませ。>

 皆様、ご協力ありがとうございました。
  1. 2019/02/26(火) 21:20:12|
  2. 十七日寄席記録
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【第九十六回】「瑞姫の浪曲の会」フォトギャラリー

 新年正月は毎年恒例、瑞姫さんの浪曲です。三遊亭白鳥作「任侠流れの豚次伝」も三回目、今年は第五話と第六話でついに半分の折り返しです。

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 前半の第五話は、代参で金毘羅山を目指す豚次が大阪に立ち寄る一席「天王寺代官切り」。義理と人情、命のやり取りが繰り広げられる任侠ものではありますがそこは白鳥作品、ギャグもたっぷり笑いたっぷりです。天王寺動物園を仕切るタンチョウヅルの“鶴瓶親分”、顔、声、しゃべりともなかなかの完成度でした。

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 中入りをはさんで後半の第六話は豚次が登場しない「男旅牛太郎」。豚次に憧れ、すっかり頼もしくなった牛太郎を旅先で待ち受けていたのは悪の手でした。欲に惑わされた動物たちが暗躍します。

 そしてこちらも恒例の浪曲教室。瑞姫先生のご指導の下、名前や童謡をみんなで浪曲風に唸り上げました。

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 ネタ帖はこちら

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 以下は当日のアンケートです。

 ●元気いっぱいで勇気の出る豚次伝二席を聴くことができ充実した独演会でした。年一回の連続口演は次回まで待ち遠しいですが、それも楽しいものです。登場人物(動物個々のキャラクターが明瞭で分かり易く良かったです。(武蔵野市・大久保様)
 〈毎度のご来場ありがとうございます。来年の会まで楽しみに、お待ちくださいませ。〉

 ●おもしろかった。終わってしまった前の話も是非ききたい。(匿名様)
 〈ありがとうございます。またどこかでお楽しみいただける機会が作れたらよいですね。〉

 ●はるばる静岡から来て満足しました。又聞きに来ますね!!(藤枝市・金高様)
 〈楽しんでいただけて我々もうれしいです。ありがとうございます。〉

 ●
 DSC_0046_20190127134859516.jpg(千代田区・みゆき様)
 〈お上手です!〉

 アンケートにご協力いただきありがとうございます。
  1. 2019/01/27(日) 13:56:50|
  2. 十七日寄席記録
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【第九十五回】「桂小すみの“しゃくはちことしゃみせん!”」フォトギャラリー

 12月17日は桂小すみさんの会でした。
 来年4月から音曲師として寄席に上がるべく、目下寄席で前座修行中の小すみさん。まずは景気よく「伊勢音頭」で始まりました。

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 お客様の「ヨーイヨーイ」の掛け声も元気です。音曲師にいたるいたるまでのいきさつを振り返り、玉川スミ師匠に教わったという「さのさ」や「二上がり新内」も披露。「種づくし」は寄席向きの楽しい一曲でした。

 そしてこの日のお着物は、なんと先代桂文治師匠がお描きになったものだそう。

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 さすがは南画の大家、格調高い見事な山水画です。証拠はこちら、チラッ

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 そして当会の目玉、俗曲「たぬき」。今年も見事な手と喉で楽しませてくださいました。

 中入りをはさんで後半は、箏、尺八を交えた三曲の夕べです。まずは小すみさんのフルートと夫君・松本浩和さんお二人による「鹿の遠音」。舞台でフルートを吹く小すみさんに、客席後ろから尺八を奏でながら登場した松本さん。

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 雌雄の鹿が鳴き交わす様を、美しく表していました。続いて箏の山野安珠美さんが加わっての演奏は「六段」です。小すみさんのおっしゃる通り、400年前の作品とは思えない、瑞々しくて躍動感あふれる曲でした。

 続いて松本さんによる尺八です。楽器の説明では、自作であるという尺八の紹介や、塩ビ管を使った尺八、虚無僧の演奏する曲や鶴の鳴き声を模した「鶴の巣篭り」という曲など、尺八のいろいろな側面を見せてくださいました。

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 尺八に続いては箏の山野安珠美さん。この日は十三弦箏を二面、十七弦を一面の計三面をご持参くださいました。山野さんの師匠である沢井忠夫氏作の「鳥のように」は華やかでドラマティックな曲で、見事な演奏で客席を魅了しました。

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 そして再度全員集合しての合奏は、20年ほど前に小すみさんが書いたという「萌芽」。三部構成で三曲風、現代音楽風、長唄風セッションという構成で、これまた楽しみどころ満載な一曲。続いては、当日配られたプログラムにも書かれていた“アンコール”で「梅雪(んめゆき)」。三つの楽器が幻想的な世界を描き出し、別世界に誘ってくれました。小すみさんの作曲家としての実力を垣間見ることのできる二曲でした。

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 ネタ帖はこちら

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 以下は当日のアンケートです。
 今回はいつに増して多くの、熱い熱いメッセージが寄せられました。

●各楽器の説明や小すみさんのプロフィールも楽しく伺うことができて、とても楽しかったです。箏と尺八としゃみせんのコラボ素敵でした。萌芽も各パートの感じも伺うことでイメージしやすく、梅雪ははかなくも美しく、とてもすばらしかったです!! ありがとうございました。(文京区・寺村佳子様)

●4年ぶりに行くことができて、演奏を聞くことができて、とても楽しかったです。箏やりたくなりました! ありがとうございました。また聴きに行きます!(川崎市・倉形陽香様)

●才能あふれる小すみさんの高座を追いかけさせてもらっております。本日も素晴らしい構成、手際の良さ、感心しました。席亭の様な事(といっても小さなホールでしかも関西ですが)も企画したいと思っておりますので、ぜひいつかお声がけさせて下さい。
 毎度の事ですが、今回も感動しました。萌芽、クラシックの基本があっての構成の良さでした。流れもテンポも3種3態、素晴らしい。梅雪、幽幻の世界に迷い込んだかの導入から、どこか懐かしい旋律が郷愁を誘う感じで、素晴らしかったです。NHKの何かの番組のテーマ曲で売り込んだらいかがでしょうか。(西宮市・木村留五郎様)

●「鳥のように」=オンザロックを飲みながら聞きたい曲(ペルトのタブララサを思いだした)。「梅雪」=尺八の梅花のほころぶ様がいい。三味線のはらはらと雪が舞う。(匿名様)

●松本先生は相変わらず、三味線は当り前ですが、お喋りが面白いですね。本年からは表で音曲師としてご活躍なさるということで、とても楽しみです。私は三味線、下手なんですけれど、将来萌芽の三部の格好のいい所を演奏してみたいものです。梅雪もとても素敵でした。ちょっと韓国ドラマみたい。(匿名様)

●梅雪、美しいですね。今年熱海の梅園に行った時のことを思い出しました。すごく寒い日で、足湯に浸りながら、美しく咲く梅を眺めたあの時の情景そのままでした。すばらしかったです。また聴きにいきまーす。(中村美喜様)

●邦楽をしっかり聞いたのは今回が初めてだと思います。調弦によっても音色が変わるので、生き物のような気がしました。小すみさんのマルチな才能を羨ましく思います。梅雪は特に良かった。(鎌倉市・石井美奈子様)

●初めての邦楽演奏会に伺いました。おはやしの会と聞いていましたが、感銘しました。またの機会を是非!(川島治様)

●小すみさんのおしゃべりが、たくさんきけて大満足です。箏の「鳥のように」が良かったです。(匿名様)

●遅れてすみませんでした。45分ほど遅刻したところに(九段下からタクシー使ったら、下の看板と勘違いされ降ろされてしまった)鮮やかな三味線の音がしてきたので、驚きました。しかも、かわいらしいお姿で、写真などよりご本人の方が素敵でした!! しかも、ご主人?と思しき方が共演されていたとは!! 尺八の方とはお聞きしておりましたが、ご夫婦で共演なんて素敵すぎます。どの演奏者も曲も良かったです。最後の「梅雪」は本当に紅梅とまっ白な雪がみえてくるようでしたよ。正月というよりは日本のホワイトクリスマスみたいです。(世田谷区・荒井今日子様)

●幼少からの成長記を聞き、さまざまの出合で彩られていた事を身近に感じました。努力と出合い、又、その人に色々な方向性を与えた環境の変化、これからどんどん異文化も吸収し、大きな器になる方だと感じ、近い将来遠い未来に期待しております。バラエティーに富んだ設定に楽しい時をすごす事が出来、ありがとうございました。(葛飾区・中村たみ子様)

●桂小すみスケジュールを公開して下さい。(大和市・小川能寛様)

●さのさ、二上がり新内、いいな。(葛飾区・吉井ひとみ様)

●和楽器の音の深さを感じることができました。尺八の音色の繊細さ、お箏の艶やかな演奏、そして元気印の三味線。脳が解放されました。ありがとうございました。「梅雪」の演奏がしっとりとしてよかったです。演奏が終った時の子すみさんの笑顔が今日の十七日寄席、満ち足りていた……のだと思いました。(市川市・匿名様)

●欲ばりなイベントでした。邦楽たのしかった。梅雪は福田蘭堂を想いだしました。(木ノ内博道様)

●「梅雪」メロディ素晴らしく、聞き入りました。オリンピック2020でこういう曲、尺八、箏、三味線が演奏されるといいなと思います。又は大河ドラマなど。小すみさん(安珠美さん、ご主人様)のご案内、お待ちしています!! 乱筆すみません。(大田区・村山美和様)

●梅雪、切なくて、音色が素敵でした。(江戸川区・かずちゃん様)

●最後の「梅雪」、尺八・箏・三味線にピッタリでした。リクエストとして→マルコ(母をたずねて三千里)の曲をこの3つで聴いてみたいと思いました。(中央区・岡橋通恵様)

●とても楽しく聞けました。寄席で聞けるのを楽しみにしています。(足立区・田中聡様)

●友人のご紹介でチケットを購入して頂き、とても楽しみにしていました。今は邦楽や舞踊の発表会も少なくなり、淋しい世の中になったと思っていましたが、本日、若手の方々の日本邦楽を拝見させて頂き、あー何て胸にしみいる事かと、とても幸せな心地になりました。まして子供達に教えるという日本の伝統楽をどうぞこれからも宜しくです。素晴らしい会に出会えて感謝でございます。(江東区・せっちゃん様)

●間近で様々な楽器を聴くことができ、嬉しく思いました。小すみさんの声の張りに聞きホレました。萌芽の三節(?)目は確かに明るく元気になります。梅雪の切ない調べは、本当に相手の事を思う愛の深さを感じます。ありがとうございました。(竹之内由美子様)

●萌芽の曲はJazzのようで、とても面白かったです。お箏を久々にききましたが、深い表現の奥行きに改めて気づかされました。梅雪は曲想がすばらしく、ためらいながら降る雪の感じが切なくて感動しました。こういう曲目ですと、照明は白熱灯の色が合いますね。(匿名様)

●小すみさんの話術、三味線、歌声の素晴らしさに改めて感めいいたしました。箏・尺八・三味線の合奏が正月のHappyな雰囲気をかもし出して、お芽出たい気分になりました。萌芽はCDで売れる曲です。(匿名様)

●萌芽、天才ですね! 梅雪、アジアな感じが好きです! つっぱしってください。(台東区・那須茂美様)

●お箏がこんなに深く凄いとは。目からウロコ!(市川市・長方雅治様)

●すべてはじめてだったので、とても興味をもちました。また聴きたいと思います。(匿名様)

●邦楽ではありますが、梅雪はどこかアイリッシュの草原をイメージさせました。楽しかったです。(千代田区・みゆき様)

●梅雪。雪がはらはらと涙するのが見えましたよ。来年は高座を拝見しに行きますよ。(市川市・中光伸吾様)

●いつもの小すみさんと又、一味違った内容で、洋楽風な曲も、なんとも表現し難いですが、おもしろかったです。ひたちなか伝統芸能芸術祭という企画で2度程、尺八、お箏、しの笛、お三味線で現代舞踊を躍らせていただき、なつかしさと新鮮さを感じました。小すみさん、たっぷりと楽しませて頂きました。トリフォニーも行きます。(荒川区・る~様)

●(1) とても良い会だった。今年も来られて良かった。(2) 曲については、この組合せの三重奏に私の耳が慣れていないので、何とも言えません。また次の機会にお願いします。(江東区・木村良介様)

●小すみさんの芸に「元気」をもらいました。活力に溢れ、細かい所にも心が行き届いていて、素晴らしかったです。枯れた芸域に達する迄、未だ何十年、頑張って下さい。期待しています。(絶対に売れますよ! 売れっ子になっても、天性の美質を守って、安売りをしないで精進して下さい。老婆心ながら……。)/「尺八コーナー」も面白く、また繊細な音色に魅せられました。(久し振りに日本の自然・原野に吹く風を…)/「お箏コーナー」も良かったです。説明も分かり易く、佳人の奏者を間近に見られ幸せでした。/三曲合奏も、気が合い、勢いが有って素晴らしかった。即興の部分がもっとあっても良かったか。/アンコール曲は、少々難しいか?(静かに消えて行く思いさえ伝われば可。)――ということで、総合的な感想、「日本人に生れて良かったァーー!」です。(匿名様)


  1. 2019/01/17(木) 20:53:50|
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【第九十四回】「16回目の陽・昇」フォトギャラリー

 11月の十七日寄席は宮田陽・昇さんの会でした。

 入場

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 まずはお二人による、恒例の贅沢な“前説”です。
 
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 11月の会ということもあり、漫才協会2019年カレンダーを懸けてのじゃんけん大会。

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 今回は陽・昇さんがゲスト出演する落語会の招待券もありました。

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 最初のゲストは漫才、ゴールドハンマーのお二人です。おしゃれで若々しいルックスですが芸歴は17年、昨年の漫才協会新人大賞をはじめ、様々な賞レースでも好成績を残しています。この日も終始笑いを絶やさず、聴きごたえのある漫才でした。

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 陽・昇さんの前半は、陽さんが得意なサッカーの話題をを中心に爆笑の連続でした。

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 中入り後は二組目のゲスト・金谷ヒデユキさんです。昨年から漫才協会に所属し、東洋館にも出演されています。金谷さんといえば1990年代に一世を風靡した「ボキャブラ天国」の常連で“地獄のスナフキン”の呼び名でブレイクして以来、様々な場所で活躍を続けています。この日も風刺のきいた“替え歌”で爆笑をさらいました。

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 そしてトリの陽・昇さん。今回の落語漫才は「藪入り」です。夫婦、親子が主題となると、当然、昇さんの奥様(柳家こみち師匠)と息子さんもひっぱりだされ、いじられまくります。落語の筋に沿いつつ、もちろんお二人の笑いもふんだんに盛り込み、いつもながらお腹いっぱい、至福の高座でした。

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 当日のネタ帖です。

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 以下は当日のアンケートです。

 ●とてもおもしろくなってきました。もっと面白くお願いします。(秋山様)
 <頼もしい激励、ありがとうございます。>

 ●毎回楽しい時間を過ごさせてもらってます。陽・昇さんの漫才も笑いっぱなしでした。ゲストも良かったです。(豊島様)
 <陽・昇さんの会は毎回豪華なゲストも楽しみですよね。>

 ●楽しくすごさせていただきました。ありがとうございます。金谷さん初めてみました。おもしろかったです。(匿名様)
 <贅沢な時間でしたね。またのご来場をお待ちしております。>

 ●最初から最後まで笑いっぱなしでした!!(田島様)
 <本当に、前説からゲストのお二組、そして藪入りまで、笑いっぱなしでした。>

 そして今回のアンケートで気になったのは“身体に異変が…”編。ちょっとまとめてみましたよ。

 ●時間に追われ忙しい日々でしたが、緊張がゆるみ楽しい時間でした。いっぱいいっぱい笑ったので長生きしそうです ^_^(熊木様)
 <お仕事あっての癒しの笑い、笑いあってのお仕事ですね。お疲れ様です!>

 ●3回目の参加です。毎回心から笑って気分爽快になれます(OMS様)
 <すっきりさっぱり、良かったです。>

 ●おもしろかったです。涙が出ました!! 4月・5月楽しみにしています。(米澤様)
 <涙が出るほど、わかります!「寝床」の旦那ならどこで泣いたか問い詰めそう。4月も5月もお待ちしております。>

 ●汗をかくほど大笑いしました!(匿名様)
 <こちらもすごいですね。お風邪など召されませぬよう。>

 ●とにかく楽しかったです。笑いすぎて血管切れるかと思った。(えい様)
 <切れるとこまでいかなくて何よりです。血管鍛えてまたいらしてくださいね。>


 この他にもたくさんのアンケートを頂きました。

 ●落語マンザイ、とても楽しかった!(岩瀬様)
 ●やぶ入りとっても楽しかったです‼(羽田様)
 ●安定の笑いでした。来年も楽しみです。(米澤様)
 ●毎回楽しく聴かさせて頂いています。(芳賀様)
 ●おもしろかったです(小池様)
 ●おもしろかった(濱名様)

 皆様、ご協力ありがとうございます。
  1. 2018/11/21(水) 20:10:37|
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【第九十三回】第九回 春陽・馬治フォトギャラリー

 10月の十七日寄席は神田春陽、金原亭馬治お二人の会でした。

 秋の日は釣瓶落としの言葉通り、開場前にはもうすっかり日が暮れています。

 まずは当日のネタ帖から。

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 今回は告知の通り、三遊亭円朝作「真景累ヶ淵」を講釈と落語でリレー口演。まずは「宗悦殺し」を神田春陽先生が語ります。長い因縁の発端を、講釈ならではの重厚な語りで陰惨に描きます。

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 続いて馬治師匠による「豊志賀の死」。豊志賀が粋な師匠から嫉妬の化身へと変わってゆく様を、息を飲むほどの迫力で魅せてくれた、あっという間の50分間でした。

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 仲入りをはさんでの後半は、春陽先生による「壺坂霊験記」。人形浄瑠璃や浪曲でも有名な演目ですが、今回は“霊験記”らしく観音様のご利益に焦点をあてたとのこと。夫婦の情愛と信仰のご利益に笑いも織り交ぜ、終わってみれば心あたたまる高座でした。

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 最後のお客様までお見送りした春陽先生に
 「羽織姿が撮れなかったのでちょっと撮らせてください!」
 とお願いしたところ、ご快諾を頂いての決めポーズ

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 来年のプロフィール写真はこれでいきますかね。
 
 そして番外編

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 以下は当日のアンケートです。

 ●講談と落語のリレー企画、聴き比べができておもしろかったです。(長谷川様)
 <春陽先生と馬治師匠あっての濃厚な会でしたね>

 ●落語家さんと席が近いため話に入り込めた(玄蔵様)
 <ご来場ありがとうございます。それも十七日寄席の魅力なんです。またお越しくださいね。>

 ●秋らしくないよい会でした(今須様)
 <怪談噺といえば夏ですよね。でも、秋の夜長もなかなかの迫力でした>

 ●何の噺か調べずに来てわかるか不安でしたが、お二人とも臨場感たっぷりで怖くてめちゃくちゃ引き込まれました‼ 続きが気になって後半また聴きたい!と思いました。すごく楽しかったです!ありがとうございました!(はにゃ様)
 <堪能していただけたようで嬉しいです。まだまだ続く長い噺、続きはどこできけますでしょうか⁈ >

 ●秋の夜長の怪談、よし!! 円朝よし!! 真景累ヶ淵、講談と落語の二通り、よし!! (高野様)
 <充実と迫力の会でしたね。またのご来場をお待ちしております>

 ●宗悦と豊志賀がリアルでした。すし屋での新吉の「今日は飲みたい」の一言、良いですね。(岸本様)
 <馬治師匠、艶っぽさが滴ってました>

 ●講談と落語で“同じ演目”をリレー形式でやるという試みが非常に面白かった。いろいろと興味がありますので、春陽さん、後日レクチャーしてください。(後藤様)
 <こうして続けて観ることで、落語と講談の違いが際立った気がします>

 ●講談でストーリーの発端を聴き、落語で続きを聴くことができ、話の大きな流れがわかるので面白いです。このような形できく機会があまりないので、また企画していただけると嬉しいです。ありがとうございました!! (高野様)
 <とてもいい企画になって我々も喜んでいます。次回はどんな会になるか、楽しみですね>

 以上、ご協力ありがとうございます。
 
  1. 2018/10/29(月) 21:59:12|
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【第九十二回】春風亭朝之助の会フォトギャラリー

 9月の十七日寄席は初出演、春風亭朝之助さんの会でした。

 当日は大雨で心配しましたが、開演の頃にはだいぶ落ち着きました。

 朝之助さんは快活な江戸弁で人気のある春風亭一朝師匠のお弟子さんで現在二つ目。当会には兄弟子・一之輔さんの前座としてご出演いただいています。

 さて、記念すべき一席目は「だくだく」。金がないので手ぶらで引越し、絵の先生に家具の絵を描いてもらうというこの噺。身振り手振りと通る声が相まって、とても楽しい一席でした。

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二席目は「短命」。人気の演目ですが、この日の朝之助さんはまさに王道。余計なくすぐりを入れず、それでいて大いに笑わせる、清々しい高座でした。

仲入りをはさんで三席目は「三方一両損」。江戸っ子の見栄の張り合いがお白洲まで発展する、聴きごたえのある一席です。拾った大金を押し付けあう二人の江戸っ子が本当に生き生きしていて、“若くてうまい”朝之助さんの魅力があふれる高座でした。

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当日のネタ帖はこちら。

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 高座のように勢いがあって魅力的な字ですね。

 以下は当日のアンケートです。

●だくだく、短命、三方一両損とおもしろかったです。できたらもう一席ききたかったです(ひでっち様)
<時間を感じさせない楽しいひと時でしたね。>

●偶然、朝之助さんにお会いして、最近落語に興味を持ち始めた事からいろいろと調べてこの会を知りました。目が活き活きしていらっしゃり、とても素敵な朝之助さん。いい出逢いをありがとうございます。(上村様)
<朝之助さんの魅力にとりつかれた方がいらっしゃいました(笑)。またのご来場をお待ちしております。>

●立派な高座が設営され、寄席を聴ける雰囲気漂っていました。
 春風亭の江戸噺がうまい一朝師匠のお弟子さんということで、朝之助さんの歯切れのよい江戸噺が聴けてよかったです。
 月見(観月)も近い日でしたが、あいにくの秋雨で、季節の移ろいを感じる一夜でした。(金子様)
<悪天候も季節の移ろいと捉えれば風流ですね。恐れ入ります。>

●元気があってよい(大家様)
 <朝之助さんの大きな魅力ですよね、同感です!>

以上、ご協力ありがとうございます。


  1. 2018/10/16(火) 21:37:11|
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