【第八十六回】立川吉幸の会フォトギャラリー

3月の十七日寄席は立川吉幸さんでした。
まずは当日のネタ帳がこちら。

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吉幸さん、達筆です。

今回のフォトギャラリーは、高座前のショットから。
ちょっと見かけない紋だなと思い
吉幸さんに尋ねたところ

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それもそのはず、これは競輪のシンボルマークだそう。
言われてみれば確かに!

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吉幸さんは競輪に造詣が深く
新聞で連載を持つほど。
そして羽織はこんな感じ

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先方からのリクエストもあって拵えたこの紋(?)
カタカナ入りななかなかないでしょう。
ちなみにもちろん特注で、お値段も特別だったそうです。

伝統芸能、着物、というと固くなってしまいますが
こんな粋も噺家さんならではです。
競輪紋(?)を着せたらきっと吉幸さんが世界一でしょう。

そんないでたちでいざ、高座へ。
紋の話にも触れて会場を沸かせると
落語の一席目は「平林」

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吉幸さんの美声と歯切れのいい口調が
リズミカルに噺をすすめていくのが心地よいです。

続けてもう一席は「尻餅」
見栄っ張りな江戸っ子の、なんともばかばかしい夫婦の共同作業
この噺は餅を搗く動きと音も見せどころなので
ちょっと撮ってみました。

まず杵を振りかぶり

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振り下し

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餅(?)をついてこねる
「ぺったん(こねこね、すりすり)」

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亭主もおかみさんも頑張ります。
なんともばかばかしいかぎりですが
吉幸さんの軽快な高座は
貧乏と不条理を笑いに変えてくれました。

後半の一席は「ろくろっ首」

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この噺は題のとおり、怪談ではありますが
大家さんに与太郎、婚礼や親孝行など
たくさんの要素が詰まった演目です。
達者な吉幸さんが簡潔に運び、笑わせてくれました。

以下は当日のアンケートです。

●この独演会を楽しみにしています。たっぷり楽しませて頂きました。ありがとうございました。(川島様)
<充実の会でしたね。またのご来場をお待ちしております。>

●大変に楽しかったです(今井様) <ありがとうございます。>

●とても楽しかったです。(佐藤様) <またいらしてくださいね。>

ご協力ありがとうございました。
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【第八十五回】一龍斎貞友の講談の会フォトギャラリー

2月の十七日寄席は当会初出演、講談の一龍斎貞友先生でした。
貞友先生は講談の他にもちびまる子ちゃんのお母さんをはじめ
声優やナレーションの第一線でも活躍されていることはご存知の方も多いでしょう。
当日は熱心なファンの方をはじめ、満席の大盛況でした。

まずは世話人・大友浩とのオープニングトーク

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釈台や張り扇(はりおうぎ)など、講談の道具の説明も交え
長年交流のある二人の、丁々発止のやりとりで
会場は笑いに包まれました。

一席目はネタ出し(初演)の「よもすがら検校」

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平家琵琶の名手・玄城にふりかかる裏切り、命の危機、そして人情
人気の名作を初演ながらも迫力の口演で描きます。

中入りをはさんでの後半
ふたたび二人で登場です。

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ここでは事前に配布された日本国憲法を講談調で読み上げたり
この日、ピョンチャン五輪で金メダルを獲得した羽生結弦選手の速報(数時間前!)を
今度はアナウンサー風に読み上げ、その違いを見せてくれました。
幅広く活躍する貞友先生ならではのパフォーマンスです。

おしまいは「真柄のお秀」

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こちらも人気の演目ですが
七色の声で登場人物が見事に描き出され
滑稽なやり取りと相まって
会場は大いに盛り上がりました。

今回のネタ帖がこちら。

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以下は当日のアンケートです。

●初めて講談をしっかりと聞かせていただきました。貞友さんの後ろにスクリーンが見えてきました。とてもひき込まれました。楽しい時間をありがとうございました。また聞きに行かせていただきます。東京大神宮も初めてお参りさせていただけました。(藤本様)
<素敵な講談との出会いになったようでよかったです。お参りも併せて、またのご来場をお待ちしております。>

●貞友師匠のネタおろし、楽しくひきつけられ、感動いたしました。また新しい境地を切り拓いたと存じます。私も頑張らねば‼ と思いました‼ (角尾様)
<高座はいろんな刺激を与えてくれますよね。これもまたやみつきの素です。>

●よもすがら検校、初めてきかせていただきました。とても楽しくきかせていただきました。おひとりで瞬時に演じ分けていて、また、方言など口調も変わっていて素晴らしいなと思いました。声優としての声も聞くことができて嬉しかったです。フリートーク、すごく面白かったです。とても勉強になりました。(迦葉様)
<貞友先生ならではの演じ分け、見事でした。>

●今回、初めて講談を見させていただきました。とてもおもしろく引き込まれ、あっという間の時間でした!ありがとうございました。(長峰様)
<そうなんですよね、物語にひきこまれると本当にあっという間に時間が過ぎてしまいます。>

●とてもおもしろかったです。声色が変わりとてもわかりやすく、スーっと物語が頭に入ってきました‼ ありがとうございました。(内藤様)
<演じ分けがはっきりしているから物語が頭に入ってくる、なるほど!>

●初めて講談を楽しませて頂きました。とても面白かったです。ありがとうございました。たくさんの方と笑うのはいいなあと思いました。(古市様)
<楽しい瞬間の共有はライブならではの醍醐味ですよね。>

●とても楽しい時間を過ごさせていただきました。初めてでしたが、とても分かりやすかったです。ありがとうございました。(徳升様)
<わかりやすいってとても大事なことですよね。またのご来場をお待ちしております。>

他にもご感想をいただいています。
●楽しい時間をありがとうございます。(嶋田様)
●たいへんおもしろかった!(新條様)
●大変楽しい寄席でした。次回も参加したいと思います。(小林様)
●のみの夫婦が面白かった。(松本様)
●お友達4人で来ました。楽しかったです。(匿名様)
●楽しかった(匿名様)

今回も多くの皆様にアンケートにご協力いただき、ありがとうございます。

【第八十四回】浪曲・瑞姫の会フォトギャラリー

第八十四回目の十七日寄席は新年最初
当会三回目のご出演となる浪曲の瑞姫さんでした。

あいにくの雨模様でしたが
瑞姫さんの熱演と熱心なファンのみなさんの熱気で
盛り上がりました。

昨年に引き続き
「瑞姫の浪曲版・任侠流れの豚次伝(三遊亭白鳥作)」連続読みの第二弾
その第三話と第四話でした。

まずは今回の根多帳です。

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第三話の「任侠流山動物園」はこの壮大なお話の端緒ともなったものです。
上野動物園から流れて豚次がやってきたのは
年老いた象と牛、ニワトリ、そして豚次しかいないという
千葉の流山動物園

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瑞姫さん演じる豚次の男気がかっこいいです。

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続く第四話「雨のベルサイユ」では
豚次が四国の金毘羅へ“代参”に行く道すがら
うさぎと猫との出会いと戦いが描かれます。

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次郎長とベルサイユのばらが絡み合い
涙あり笑いありの盛りだくさんな展開
曲師の三味線と掛け声も花を添えます。

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そしておしまいは浪曲教室
昨年に引き続き、だれもが知っている“あの”歌を
浪曲で歌ったらどうなるか
今年はその後半です。
瑞姫さんが発見したという法則を交えつつ
ひとことひとことご指導くださり
なんとかおしまいまでこぎつけました。

また来年が楽しみですね。

以下は当日のアンケートです。

●昨年公演1/17公演時から予定に入れていた。瑞姫版豚次伝、久しぶりに聴きましたが、今回も楽しかったです。次回(来年)も楽しみです。別の機会でも是非やってください。(大久保様)
<毎回のお運び、ありがとうございます。来年も豚次の活躍が楽しみです!>

●浪曲の実践もあり、とても興味深いものでした。(堀尾様)
<浪曲の体験はなかなかできない貴重なものでしたね>

●浪曲指導がよかったです。(荒井様)
●とても楽しかったです。(魚野様)
●おもしろかったです(小笠原様)

ご協力ありがとうございました。

【第八十三回】松本優子の会フォトギャラリー

新年あけましておめでとうございます。
本年も十七日寄席をよろしくお願いいたします。

12月の十七日寄席は毎年恒例
落語芸術協会のお囃子、松本優子さんの会です。
今回のサブタイトルは「あゝ憧れの独楽ゴコロ!」
それだけでもワクワクします。
この日は優子さんお手製のプログラムと、何やら譜面のようなものが配られました。
そして、優子さんお手製のかわいいお土産まで!

まずはお囃子教室その1
二ツ目の三遊亭遊子さん(※女性ではなくイケメン男子)と
前座の三遊亭金の助さんが太鼓とヨスケ(鐘)でお手伝い。

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あいさつがわりの「伊勢音頭」に始まり
客席からのリクエストで「鯉つかみ」「勧進帳」「野崎」「あやめ浴衣」「佃」「宮さん宮さん」と
次々に曲が繰り出します。
二人の“ゆうこりん”のやりとりも楽しく
ためになっておもしろくて、会場は大盛り上がりです。

落語は遊子さんで「初天神」
こまっちゃくれた金坊とすっかりやりこめられるおとっつぁんのやり取りに
会場は笑いで包まれました。

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続いて再び優子さんの登場ですが、打って変わって真剣な面持ち。
一言もしゃべらずに「たぬき」の演奏にかかります。

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長唄、常磐津、清元など、あらゆる分野の知識と技術が必要とされえる浮世節の名曲を
力強く、美しく、かつ軽妙洒脱に見せてくださいました。

中入りをはさんで、お囃子教室その2
お客様にご協力いただき、太鼓や疑似出囃子
配られた譜面を見ながら一緒に唄ったりと
会場が一体となって盛り上がりました。

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そしてこの日のトリは曲独楽のやなぎ南玉さん

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軽快な三味線の生演奏に乗せて
見ている方が思わず力が入ってしまうような数々の技も
南玉さんの軽妙なおしゃべりがほどよくほぐして笑いに変えてくれます

おしまいに、ネタ帖です。
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以下、当日のアンケートです。

●松本先生の生徒ですが、お三味線とても楽しかったです。演出もすてきで新しかったです。落語家の方も独楽も面白かったです。(牧田様)
<三味線教室の生徒さんもたくさん来ていただきました。ありがとうございます。>

●三味線素晴らしかった。感激です。体験型、参加型は楽しいですね。又、次回を楽しみに。曲独楽も大変良かった。(宮嵜様)
<体験型、参加型は普段の落語会と違った醍醐味ですよね。>

●楽しいひとときをありがとうございました。三味線の音色を聞いていると心が落ち着きます。これからも機会があれば拝聴させていただきたいと思います。独楽芸もドッキリ、ハラハラで楽しませてもらいました。(宮嵜様)
<優子さんの美しい三味線の音色が心を洗ってくれたようでした。>

●寄席囃子の世界を知ってから寄席の楽しみが広がりました。「たぬき」も優子さんで聞けて嬉しゅうございました。南玉先生の曲独楽は最高です。大好きです。(abjun様)
<落語以外にも寄席演芸の魅力はたくさんありますよね。そうしてどんどんはまってゆくのです…(笑)>

●「マライア・キャリー」の発想と実演が素晴らしい! 初めて寄せていただきましたが、寄席囃子の意味を教えてくださったり、参加型の部分もあり(太鼓をたたかせていただきました)工夫をこらした寄席で楽しかったです♪ 南玉さんの独楽芸も楽しかったです! 今年の笑いおさめができました。ありがとうございました!(みやちゃん様)
<マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」の旋律に「伊勢音頭」の歌詞をのせるという妙技、すごかった&大笑いでした!>

●「伊勢音頭」は幾度聴いても伸び伸びとした声、調子良い三味線、大好きです。「潮来出島」譜面付きで歌えて楽しかった。南玉師匠の独楽回し、寄席で刀渡りなどは見ていたが、寅さんの糸渡り等楽しかった。(翠様)
<邦楽の知識がなくとも、譜面があったおかげで一緒に歌えました。>

●今日は本当に楽しかったです。お囃子をこんなにメインに幅広く聞いたことがなかったので衝撃でした。また何かあったら教えてください‼ 久しぶりに元気な姿を見れてうれしかったです。(小濱様)
<また今年もありますので、今から楽しみにしていてくださいね。>

●お囃子の成り立ち、内容が少しですが分かってこれから楽しめます。出し物や人によっても曲が違うとか?奥が深いと思いました。長唄も歌いとても楽しかったです。(高橋様)
<解説から実演ワークショップまで、本当に盛りだくさんの会でしたね。>

他にもたくさんご回答いただきました。
●とてもよかった。日本文化の粋だね。(木ノ内様)
●たくさん楽しませていただきました。幸せ~❤(田中様)
●初めての参加です。満足でした。(野口様)
●三味線と唄すばらしい(友人亭のん様)
●とても楽しかったです。落語の顔芸がよくできていました。独楽芸も外国人が見たらブラボー、グレートと喝采されるだろうと思いながら、日本の古典芸能の技、質の高さを実感させられました。ゆうこりんも「たぬき」ますますよくなっています。(匿名様)
●このような文化に接する機会がなかったのですが、とても楽しく参加させていただきました。お囃子三味線、お唄のこまやかなこと、落語の迫力など、初めての経験でしたがとても魅せられてしまいました。よい年齢になったこともあり、今後も機会がありましたらまた参加しようと思います。(東久留米市・匿名様)
●「たぬき」はもちろんよかったですが、マライヤ・キャリーのお三味線がとても愉快でした。独楽の芸、TVでは見たことがありましたが生で初めて、すごいです。(匿名様)

今回も熱のこもったアンケート、ご協力いただき本当にありがとうございます!

【第八十二回】桂やまと独演会フォトギャラリー

11月の十七日寄席はおなじみ、桂やまと独演会でした。
まずは当日のネタ帳から。

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他会場と合わせて毎月開催されている独演会なので
やまと師匠の熱心なファンの皆さんで会場はいつも満席。
この日は会社帰りのサラリーマンの方が多かったようです。

最初の出囃子をかけ間違えてしまい、師匠に高座でいじられてしまいました。大変申し訳ありません!

一席目は「初音の鼓」。

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正式に鼓を習っている師匠は
11月1日より各寄席をまわっている「二代目立花家橘之助襲名披露興行」にも出演中。
落語の中でも鼓を打つ仕草がありますが
さすが本寸法、決まってます。

続けての二席目は「不動坊」

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“男の嫉妬”を滑稽でにぎやかに演じます。

中入りをはさんで後半は「中村仲蔵」をたっぷり。
黒紋付が空気を引き締めます。

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世襲でないにもかかわらず努力で名人までのぼりつめた、江戸時代の実在の歌舞伎役者・中村仲蔵が
目立たない役に演出を施し見事成功したという噺。
いつもは小柄でかわいらしいイメージのやまと師匠ですが
今回は違いました!
通り雨に降られて雨宿りをしているところに飛び込んできた一人の侍
その形から役の演出を思いつきますが
この侍がかっこよかった!!

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セリフも声も顔も仕草も、すべて決まってました。

次回の桂やまと独演会は来年4月です。お楽しみに!

以下はアンケートです。
いつもご協力いただきありがとうございます。

●初めての寄席でしたが、とても楽しませていただきました。また次回も足を運びたいと思います。(横山様)
<初めてのご来場、ありがとうございます。当会は毎月開催しておりますのでお気軽にお越しください。>

●やまとさんの落語を東京大神宮さんで聞いてから、運勢が上昇した気がします。ありがとうございます。(市川様)
<落語を楽しんだ上に運勢まで上がるなんて、素敵すぎます!これは広く世間に広めねばなりません!>

●やまとさんのよく通る声、よかった!(鮫島様)
<やまと師匠の声は私も大好きです。>

●今まで経験が無かったのですが、引き込まれました。(伊藤様)
<素晴らしい高座でしたよね。今後もご贔屓によろしくお願いいたします。>

●素晴らしい中村仲蔵でした。下の息子も大喜びでした。U23割を使わせていただきありがとうございました。またぜひ聴きたいと思います。(名島様)
<U23割はやまと師匠独演会限定のお得な割引ですね。楽しんでいただけて良かったです。>

●終わった後しばらく余韻で動けませんでした。素晴らしい落語をありがとうございました。(旅メガネ様)
<こういう瞬間のために落語を聞いているんだよな、と思わせてくれる高座でした。またのご来場お待ちしております。>

●本日もた~~っぷり楽しませていただきました! やまと師匠の鼓を構える姿が“流石~”と見惚れていたら、粋な台詞に笑いのツボを突かれました。いつもいつも元気をもらっています。中村仲蔵も本当に好きな世界でした。思わずこみあげてくるものがあり、ぐっときてしまいました。また明日から気分爽快に過ごしていけそうです。ありがとうございました。(さわたんたん様)
<いつも丁寧なご回答、ありがとうございます。来月もご来場お待ちしております。>




【第八十一回】宮田陽・昇の会フォトギャラリー

10月の十七日寄席は漫才の宮田陽・昇さんの会でした。
予約で満席の会場は開演前から期待感で満ち溢れています。
まずはおなじみ、お二人による前説トーク。

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みなさん手を挙げて何をしているかというと
今年6月から昇さんが漫才協会の理事に、陽さんが副会長の職に就いたということで
来年の漫才協会のカレンダー(国立演芸場も)をご持参くださり、それをかけてのじゃんけん大会の模様です。
二人の掛け合いによる進行で早くもヒートアップです。

今回の若手ゲストは「左利き」のお二人、
3年ぶりの出演です。

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童謡のネタというとほんわかしていそうですが
若々しい感覚でキレもあり、会場も笑いに包まれました。
あと、歌がうまかった!

続いて陽・昇さんの一席目。

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時事ネタを軽妙にあやつり、きわどい発言も刺激的です。
爆笑しながらも精巧な漫才に唸らされます。

後半のゲストはテレビや寄席でもおなじみのぴろきさん!

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こちらも3年ぶりに十七日寄席に来てくださいました。
以前手にしていたのは「ギタレレ」でしたが、今は「ウクレレ」になったんだそう。
とても上等なものとかで、確かに美しい音色です。
“明るく陽気”な高座は、飄々としていながらも大爆笑。さすがです。

そしてトリの落語漫才、今回のお題は「厩火事」

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昇さんの奥様・柳亭こみちさん(9月に真打昇進)を引き合いに出し
昇さんを“髪結いの亭主”とイジれば「働いてるわ!」と猛反論。
「厩火事」を知らない人にも内容を分かりやすく伝えつつ
古典落語の先入観を打ち破る視点で笑いをさらいました。

今回のネタ帳です。

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反射の加減で撮影に苦労していると
陽さんが持ってくださいました。

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以下、アンケートです。
今回は特に多くのみなさまからご感想を頂きました。
本当にありがとうございます!

とても数が多かったので、ちょっと分けてみました。

【初めまして編】
●初めてでしたが楽しかったです。平日の夜にこんなに楽しい時間をありがとうございました。(ヨネ様)
●寄席初めて見ました。とっても楽しくて、いっぱい笑いました。ぴろきさん、TVで見たことあります。(マツ様)
●初めてこの様な場所で見ました。楽しかったです。(竹内様)
●間近で陽・昇さんのステージを見ることができて感激です(TOMO様)
<人気の会にも関わらず初めてのお客様にもご来場いただけてありがたい限りです。今後もよろしくお願いします。>

【常連さん編】
●回を重ねる毎におもしろくなってます。(匿名様)
●今回もおもしろかった(濱名様)
●すごくおもしろい。いつもおもしろい。(秋山様)
●漫才も落語漫才も楽しかった。以前から落語漫才のファンです。(ランディ様)
●久しぶりの十七日寄席、楽しかったです。キャンドルナイト開催おめでとうございます。(桑野様)
<通ってくださっている皆さんのご感想は、短いながらもあたたかみがあります。>

【一言編】
●キレッキレ♪(福田様) <同感!>
●頑張ってるな ‼ (大阪府豊中市・山田様) <今後もどうぞお見守りください。>
●遅れました。(本橋様) <残念!>

【リクエスト編】
●前回の陽・昇さんの会にも参加しましたが、今回もとても楽しかったです。今度「壺算」とか「辰巳の辻占」とかどうですか?(根本様)
●落語のアレンジ、「化け物使い」なんかオモシロイのでは?(佐々木様)
<さて次回はどんな演目が漫才になるのか、楽しみですね。>

【たっぷり編】
●場なれしてる芸人さんはさすがに面白いです! 今日も最高におもしろいです‼ 陽さんのボケに笑いながらつっこむ昇さんがおもしろかったです!(田島様)
<昇さんのツッコミが陽さんのボケをさらに増幅させているなあと、感じました。>

●とっても楽しい時間でした。久しぶりに腹の底から無心で笑いました。ありがとうございます。(ボブえ様)
<“腹の底から無心で笑う”ってすごいことですよね!こちらこそご来場ありがとうございます。>

●左利き:久しぶりに見ました。2人の息が合ってました。 ぴろきさん:いつも楽しく笑わせていただきました。 陽・昇さん:陽さんの失言モード、最高でした。昇さんのつっこみと、こみちさんのことを言われた時の動揺っぷりがおもしろかったです。(匿名様)
<芸人夫婦のイジリって難しいと思うのですが、お二人の手にかかるとなんとも軽快ですよね。>

●ぴろきさんは何度見てもおもしろいです。左利きさんはじわじわおもしろくなって笑いました。陽・昇さんはさすがです。(匿名様)
<それぞれが違う味わいで、濃厚な二時間でしたね。>

他にもこんなにたくさんのご感想をいただきました。本当にありがとうございます!
●大変楽しかったです。(松本様)
●全部おもしろかったです。(一栁様)
●楽しく大笑いでした。(冨田様)
●楽しかったです。(渡辺様)
●おもしろかったです。(匿名様、他一名)
●うんちくを交えた漫才は聞きごたえがありました。(匿名様)
●ぴろきさんよかったです。(クロちゃん様)
●笑った!わらった‼ ぴろきさん最高‼ (Sato.Co様)
●おもしろい。ゲスト(ぴろき、左利き)もおもしろい(若尾様)
●3組ともおもしろかったです。(北本様)
●大変楽しい時間を過ごしました。ゲストの人達もよかったです。(豊島様)
●厩火事よかったです。ぴろきさんも楽しかったです。(庄司様)
●とてもおもしろかったです。又お会いしたいです。(近藤様)

【第八十回】瀧川鯉朝独演会フォトギャラリー

 9月の十七日寄席は瀧川鯉朝師匠の独演会をお届けしました。
 ご来場下さったみなさま、ありがとうございます。
 会の当日は南海に発生した台風が勢いを増し、日本列島は戦々恐々、東京も朝から雨模様でした。
 しかし暴風雨に見舞われることもなく、予定通りにスタートしました。

 今回のネタ帳。鯉朝師匠は新作と古典をそれぞれ一席ずつ。

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昨年に引き続き、前座は鯉朝師匠のお弟子さんのあまぐ鯉さん

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 「英会話」は落語芸術協会ならではの新作で、英語のやりとりがばかばかしくも楽しい噺です。

 鯉朝師匠の一席目は自作の「大きな恋のメロディ」

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 あいにくの天気で直前キャンセルが出てしまったことも、鯉朝師匠にかかれば大爆笑のマクラになりました。
この日がネタ下しという自作の一席。
 ちょっとおバカなカップルの恋の行方に待ち構える意外な事実!
 笑いあり、ちょっとホロっとさせられるところもあり、盛りだくさんの高座でした。

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 雨の中ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございます。
 鯉朝師匠からは手ぬぐいプレゼントのサプライズがありました。

 休憩をはさんで二席目は、古典落語「宮戸川」の変化球 !? 「超・宮戸川」

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 古典落語がトントンと進んでいくかと思いきや、おしまいに驚きの展開!
 会場は老若男女もれなく大爆笑でした。

 アットホームな雰囲気の中、少人数で師匠の高座を独占できたことは、ご来場のお客様だけの宝物となりました。

 以下はお客様のアンケートです。
 いらっしゃれなかった皆様にも当日の熱気が伝われば幸いです。

●鯉朝師匠の熱演に、力をもらいました。鯉朝流「宮戸川」がおもしろかった。お花の三つの理由が新鮮だった。(タケショウ様)
<まさに“熱演”でしたね。パワーと笑いを満喫していただけたようでよかったです。私も満喫しちゃいましたがw)

●同じ高知県出身ですから、とてもうれしいです。鯉朝師匠は誇りです。噺はとても楽しく面白かったです。(中西様)
<高知県出身で地元や県人会の方々とも交流の深い師匠。この日の高座でも高知のお話が出ていました。>

●忠臣蔵を取り入れたお話はグッドアイディアでした。これからも応援しています。古典の方も大変面白く聞かせてもらいました。(橋本様)
<前半「大きな恋のメロディ」では忠臣蔵がキーワードになっていました。鯉朝師匠といえば自作の新作落語が人気ですが、古典の「宮戸川」もよかったですよね。>

●本日も楽しませていただきありがとうございました。「大きな恋のメロディ」は創作落語でしかも初演ということでこちらもわくわくどきどきしてしまいました。芸の道は深いのですね!! 色々と感動するところや考えることがありました!! (さわたんたんさん)
<いつもご来場ありがとうございます。毎回のゲストごとに表情の変わる十七日寄席、ご常連さんにしか味わえない楽しみですよね。また次回もお待ちしております。>

●「大きな恋のメロディ」今っぽい若者の設定でおもしろかったです。歴史好きには興味深いところがありました。話し方、とても上手でひきこまれました。ありがとうございました。(やまちさん)
<数々の新作を手掛けてきた鯉朝師匠ならではの、手の込んだ名作でしたよね。こういう素敵な出会いがあるから落語は興味が尽きません。>

●新作もおもしろかったです。あったかい気持ちになりました。寄席でも聞きたい噺でした。「宮戸川」、予想外の展開で笑わせていただきました。(無記名様)
●楽しかった(めっちゃんさん)
<ありがとうございます。また遊びにいらしてくださいね。>

【第七十九回】春陽・馬治二人会フォトギャラリー

 縁結びの神様として有名な東京大神宮ですが、境内のどこかにハートマークが隠れているのをご存知ですか?

79_01門のハート

 拡大してみると、

79_02門のハート拡大

 ほらね。意識してハートマークを入れたわけではないそうですが、なんだか縁結びの神様にはぴったりではありませんか。この飾り金具のくり型を「猪の目」と呼ぶそうです。これを携帯の待受けにすると願いが叶うという噂があるそうですよ。
 さて、『神田春陽・金原亭馬治二人会』も今回で八回目を迎えました(平成29年8月17日)。ということは、もう八年になりますか。時の経つのははやいものです。

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 一席目は春陽先生の「無名の碑」。お伊勢参りを題材にした一席で、「東京のお伊勢様」である東京大神宮で読むにはぴったりの噺でした。

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 続いて、金原亭馬治師匠の「唐茄子屋政談」。人情噺の大作を丁寧に演じて結構でした。時間の都合で途中まででしたが、続きが聞きたくなりました。

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 サービスショット(?)。中入り後の出番を待つ春陽先生。ちょっとカメラを意識してはにかんでいるところがカワイらしいです(笑)。

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 トリの一席は「シン・ゴシャクサケ」。漢字で書くと「新五勺酒」。映画『シン・ゴジラ』に倣って片仮名で書きました、とご本人。実は三遊亭円朝作といわれる怪談噺「もう半分」を講談に移したもの。春陽先生ならではの工夫もあり、とても面白く伺いました。

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 お客様のアンケートをご紹介します。

・初めての講談でした。とてもおもしろかったです。機会があれば又伺いたいです。(石垣茂子様)
<講談デビュー、おめでとうございます! 我々もまたのお越しをお待ちしております。>

・とてもおもしろくてあっというまに時間がすぎました。また聴きに来たいです。(岡安直美様)
<楽しい時間はあっという間に過ぎますよね。また聴きに来てください!>

・怪談が一番面白く引きこまれました。(やっこ様)
<怖いのに引き込まれちゃうんですよね、不思議です。>

・春陽先生の「無名の碑」。とてもいい話で泣きそうになりました。
 馬治師匠の「唐茄子屋政談」。人情噺にいく前を明るくさらりと。
 「五勺酒」。落語の「もう半分」。春陽先生の話にひきこまれました。(さっちん様)
<硬軟とりまぜた番組をお楽しみいただき、ありがとうございます。>

・参拝の帰りに偶然気付き、入らせていただきました。とても楽しくて、また喋りが大変上手いため、情景がありありと浮かび、世界観に入りやすかったです。当日の飛び入りでしたが、とても充実したお時間、本当にありがとうございました!(ななしの花子様)
<とびこみのお客様、うれしいです。またふらっとお立ち寄りください。>

・春陽師は今年は「天一坊」を聴くことが多かったので、ちょっと変わった話が聴けてよかったです。(淺村穂高様)
<熱心なファンの方にも楽しんでいただけてよかったです。>

・足した部分がとてもこわい五勺酒でした(古性大輔様)
<同じ演目でも演者さんによってそれぞれ違いますよね。だから高座は見飽きません!>

・面白かったです(赤城鉄夫様)
<またのご来場をお待ちしております。>

 アンケートご回答いただきましてありがとうございます。

【第七十八回】入船亭扇蔵ひとり会フォトギャラリー

 「入船亭扇蔵ひとり会」の開催された7月17日は、前日に続き猛暑日を記録。にもかかわらず、ご予約のお客様、当日ご来場のお客様で満員御礼となりました。

78_01ネタ帳

 今月のネタ帳です。今回は扇蔵師匠おひとりで4席の大奮闘でした。

78_02扇蔵

 小僧さんが小憎らしくてかわいい「悋気の独楽」、「ちりとてちん」は、夏らしくおいしそうな料理から「ちりとてちん」を食べるしぐさまで、笑いが絶えません。

78_03扇蔵

 熱心なファンの方々をはじめ、落語教室の生徒さんからお子さんまで、幅広い客層の笑い声で、外の熱気も圧倒する盛り上がりでした。

78_04扇蔵

 着物が変わって後半戦。高座は暑かったようで、せっかくのお羽織もすぐにお脱ぎになりました(笑)。
 7月10日は2年前に他界された大師匠・入船亭扇橋師匠の命日。その大師匠が夢枕に現れたそうです。3席目の「茄子娘」はその扇橋師匠ならではの珍しい噺です。なんともばかばかしいオチをもった落語らしい一席。そして「心眼」では師匠の熱演に客席一同一気に引き込まれ、皆さん大満足の4席でした。

 お客様のアンケートをご紹介します。

・暑い中を頑張って来た甲斐がありました。4席たっぷり笑わせて頂きました。(前井雅美様)
<本当に暑い中、ありがとうございました。>

・いつも、今回も心からお腹から楽しませていただきありがとうございました。扇蔵さんの気配りの見事さ、ユーモアの粋、本当に日ごろからのNK細胞がいっぺんになくなりました。またよせてもらいます‼ (さわたんたん様)
<落語は体にいいということが立証されましたね(笑)。我々もまたのお越しをお待ちしております。>

・いつも行く落語会とちがって若い人も多くて、雰囲気がちがうなって思いました。いつも二つ目さんを中心に見ているので、扇蔵さんは真打でうまいなって思いました。(大江未世子様)
<これを機に「十七日寄席」もご贔屓にお願いします。>

・ご盛会で何よりです。表情豊かな好演でした。今後とも期待しております。(金子厚様)
<。来年も扇蔵師匠にお越しいただきますので、ご来場お待ちしております。>

・初めての寄席で話の内容もわかりやすくて2時間あっという間でした。主人と二人で楽しくデートできました。これから飲みに行ってきます。また、日にちが合えば参加したいです。(村上欣也様・聡子様)
<縁結びの本場で落語デート、それから一杯なんて最高ですね!当会は毎月17日開催ですので、またデートしにいらしてください。>

・初めて参加しました。落語をとても近くできけたのでとても楽しかったです。どれもよかったのですが、「茄子娘」オチが意外でおもしろかったですよ。(やまち様)
<この季節、そして入船亭ならではの「茄子娘」。私も大好きな噺です>

・とても楽しませていただきました。こんなに楽しく笑った2時間は久しぶりです‼ ありがとうございました。(木間萌様)
<楽しんでいただけて何よりです。またのご来場をお待ちいたしております。>

・たくさん笑いました‼ 明日からご指導お願いします‼ 全力で努めていきます‼ (藤原愛真様)
<落語、頑張ってください。「十七日寄席」は他にもいろんな芸人さんにお越しいただきますので、是非いらしてくださいね。>

・「茄子娘」が最高でした! (平川愛弓様)
<「茄子娘」大人気!ありがとうございます。>

・入船亭さんのものをたべる仕草や顔がすごく好きです‼ お腹がすいちゃいました(笑) とっても楽しい時間でした。(のってぃ様)
<そうなんですよね、食べる噺のあとはそれが食べたくなっちゃいます、わかりますよ~>

・最初から最後までとても楽しい時間でした。たくさん笑わせていただきました。最後の「心眼」は他の噺と少しちがい、余韻の残るおはなしで、笑いあり感動あり、で新鮮でした。勉強させていただきました。ありがとうございました! (ぽんぬ様)
<落語のいろんな側面を堪能していただけたようで、我々も嬉しいです。>

・今日の良き日に粋なひとときを頂きありがとうございました。素敵なご利益がありそうな予感がいたします。(永田もえ様)
<笑う門にはきっと福がやってきますよ!>

・4話、長い様でしたが、枕もおもしろく、あっという間に感じました。楽しかったです。(北村有理江様)
<楽しい時間はあっという間に過ぎますよね。またのご来場をお待ちしております。>

・熱のこもった語りが楽しかったです。ありがとうございました。(堀内咲子様)
<暑い中の扇蔵師匠の熱演、本当に頭が下がります。>

・ちりとてちんがおもしろかったです(鈴木ひとみさん〈9才〉)
・2席目の「ちりとてちん」はくさったとうふがおもしろかったです(鈴木ここみさん〈11才〉)
<小さいお客さんの笑い声がきこえると幸せな気持ちになります。また遊びに来てくださいね。>

・4席ももり沢山で楽しかったです。(緑川薫様)
・すごく楽しませていただきました(高木悠平様)
・(大きな字で)たのしかったです(おかもとこうすけ様)
<またいらしてくださいね。ご来場ありがとうございます。>

・大判のバンソウコウを置いておいてほしい。できれば坂がないほうが良い(外岡孝蔵様)
<貴重なご意見ありがとうございます。お御足のお加減はいかがでしょうか。少し遠回りにはなりますが、なだらかな道もありますので、お尋ねいただければと存じます。>

みなさま、たくさんのアンケートご回答いただきましてありがとうございます!

【第七十七回】桂やまと独演会フォトギャラリー

 「桂やまと独演会」は別の会場での開催と合わせて毎月開いていますが、「十七日寄席」としての開催は年に二回です。この日は、「桂やまと独演会」としては28回目、「十七日寄席」の中での開催としては8回目でした。
 根多帳の最後の一行をご覧ください。「大入叶」。文字通りの大入りで、スタッフは途中で椅子を増やすのに大わらわでした。

77_01ネタ帳

 一席目は「狸札」。軽快に演じ、高座を降りることなく、そのまま二席目の「百川」に突入しました。百兵衛の田舎弁に大笑いでした。

77_02やまと

77_03やまと

 三席目は「大工調べ」。生きのいい啖呵が魅力です。現在はサゲまでやらず途中で切ることが多いのですが、お白州(裁判)の場面からサゲまでを聞かせてくれました。ちょっと儲かった気分です(笑)。

77_04やまと

 大入り満員で活気に満ちた落語会になりました。やまと師匠の熱演と、お客様の熱いお気持ちがぴったりと一致したように思われました。
 アンケートのお客様の声を紹介します。

・毎回聞くたんびによくなっています。いい着物を着てらした、帯の色がとっても良かった。がんばって下さい!!(人見直行様)
<ありがとうございます。やまと師匠を熱心に応援してくださっているようですね。>

・良い会場で聞く落語は、幸せです。ありがとうございました。(市川直久様)
<良い会場と言っていただいて、世話人としてとても嬉しく思います。限られた条件の中で、できるだけ良い環境を、と志して今後もがんばります。>

・本日もたっぷり楽しませていただき、ありがとうございました!!! 今回は江戸っ子の活発な雰囲気を生き生きと感じ、「夏」らしい粋も味わいました。それにしても、ことばってやっぱりおもしろいですね! ほんのちょっとしたところにもユーモアを忘れずにいたいな~って、改めて思うところがありました。本日もありがとうございました。またの機会も楽しみにしてますね!(さわたんたん様)
<本当ですね。笑いは人生を救う!……こともあると思います。>

・愛嬌のある登場人物たち。いつもよりもとても楽しく、笑わせていただいた二席でした。個人的に、下谷や鳥越、三社の神輿もかついだことがありまして(10年くらいまえまでは…。下町に祖母がいまして)なんだか懐かしい気持ちになりました。最後のお話もとても心がほっこりしました。やまとさんの会では、いつも暖かい気持ちになります。ありがとうございました。PTA会長がんばってください!!(浅田七絵様)
<数々のお神輿をかついでらっしゃるなんて、すごいですね。江戸っ子、下町っ子ですね。楽しんでいただきありがとうございます。>

アンケートにご協力いただきありがとうございました!
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十七日寄席世話人

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