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東京大神宮十七日寄席

『東京大神宮十七日寄席』の公式ブログです。ご案内と記録。ご予約もできます。現在試験運用中。

【第九十四回】「16回目の陽・昇」フォトギャラリー

 11月の十七日寄席は宮田陽・昇さんの会でした。

 入場

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 まずはお二人による、恒例の贅沢な“前説”です。
 
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 11月の会ということもあり、漫才協会2019年カレンダーを懸けてのじゃんけん大会。

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 今回は陽・昇さんがゲスト出演する落語会の招待券もありました。

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 最初のゲストは漫才、ゴールドハンマーのお二人です。おしゃれで若々しいルックスですが芸歴は17年、昨年の漫才協会新人大賞をはじめ、様々な賞レースでも好成績を残しています。この日も終始笑いを絶やさず、聴きごたえのある漫才でした。

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 陽・昇さんの前半は、陽さんが得意なサッカーの話題をを中心に爆笑の連続でした。

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 中入り後は二組目のゲスト・金谷ヒデユキさんです。昨年から漫才協会に所属し、東洋館にも出演されています。金谷さんといえば1990年代に一世を風靡した「ボキャブラ天国」の常連で“地獄のスナフキン”の呼び名でブレイクして以来、様々な場所で活躍を続けています。この日も風刺のきいた“替え歌”で爆笑をさらいました。

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 そしてトリの陽・昇さん。今回の落語漫才は「藪入り」です。夫婦、親子が主題となると、当然、昇さんの奥様(柳家こみち師匠)と息子さんもひっぱりだされ、いじられまくります。落語の筋に沿いつつ、もちろんお二人の笑いもふんだんに盛り込み、いつもながらお腹いっぱい、至福の高座でした。

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 当日のネタ帖です。

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 以下は当日のアンケートです。

 ●とてもおもしろくなってきました。もっと面白くお願いします。(秋山様)
 <頼もしい激励、ありがとうございます。>

 ●毎回楽しい時間を過ごさせてもらってます。陽・昇さんの漫才も笑いっぱなしでした。ゲストも良かったです。(豊島様)
 <陽・昇さんの会は毎回豪華なゲストも楽しみですよね。>

 ●楽しくすごさせていただきました。ありがとうございます。金谷さん初めてみました。おもしろかったです。(匿名様)
 <贅沢な時間でしたね。またのご来場をお待ちしております。>

 ●最初から最後まで笑いっぱなしでした!!(田島様)
 <本当に、前説からゲストのお二組、そして藪入りまで、笑いっぱなしでした。>

 そして今回のアンケートで気になったのは“身体に異変が…”編。ちょっとまとめてみましたよ。

 ●時間に追われ忙しい日々でしたが、緊張がゆるみ楽しい時間でした。いっぱいいっぱい笑ったので長生きしそうです ^_^(熊木様)
 <お仕事あっての癒しの笑い、笑いあってのお仕事ですね。お疲れ様です!>

 ●3回目の参加です。毎回心から笑って気分爽快になれます(OMS様)
 <すっきりさっぱり、良かったです。>

 ●おもしろかったです。涙が出ました!! 4月・5月楽しみにしています。(米澤様)
 <涙が出るほど、わかります!「寝床」の旦那ならどこで泣いたか問い詰めそう。4月も5月もお待ちしております。>

 ●汗をかくほど大笑いしました!(匿名様)
 <こちらもすごいですね。お風邪など召されませぬよう。>

 ●とにかく楽しかったです。笑いすぎて血管切れるかと思った。(えい様)
 <切れるとこまでいかなくて何よりです。血管鍛えてまたいらしてくださいね。>


 この他にもたくさんのアンケートを頂きました。

 ●落語マンザイ、とても楽しかった!(岩瀬様)
 ●やぶ入りとっても楽しかったです‼(羽田様)
 ●安定の笑いでした。来年も楽しみです。(米澤様)
 ●毎回楽しく聴かさせて頂いています。(芳賀様)
 ●おもしろかったです(小池様)
 ●おもしろかった(濱名様)

 皆様、ご協力ありがとうございます。
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【第九十三回】第九回 春陽・馬治フォトギャラリー

 10月の十七日寄席は神田春陽、金原亭馬治お二人の会でした。

 秋の日は釣瓶落としの言葉通り、開場前にはもうすっかり日が暮れています。

 まずは当日のネタ帖から。

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 今回は告知の通り、三遊亭円朝作「真景累ヶ淵」を講釈と落語でリレー口演。まずは「宗悦殺し」を神田春陽先生が語ります。長い因縁の発端を、講釈ならではの重厚な語りで陰惨に描きます。

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 続いて馬治師匠による「豊志賀の死」。豊志賀が粋な師匠から嫉妬の化身へと変わってゆく様を、息を飲むほどの迫力で魅せてくれた、あっという間の50分間でした。

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 仲入りをはさんでの後半は、春陽先生による「壺坂霊験記」。人形浄瑠璃や浪曲でも有名な演目ですが、今回は“霊験記”らしく観音様のご利益に焦点をあてたとのこと。夫婦の情愛と信仰のご利益に笑いも織り交ぜ、終わってみれば心あたたまる高座でした。

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 最後のお客様までお見送りした春陽先生に
 「羽織姿が撮れなかったのでちょっと撮らせてください!」
 とお願いしたところ、ご快諾を頂いての決めポーズ

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 来年のプロフィール写真はこれでいきますかね。
 
 そして番外編

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 以下は当日のアンケートです。

 ●講談と落語のリレー企画、聴き比べができておもしろかったです。(長谷川様)
 <春陽先生と馬治師匠あっての濃厚な会でしたね>

 ●落語家さんと席が近いため話に入り込めた(玄蔵様)
 <ご来場ありがとうございます。それも十七日寄席の魅力なんです。またお越しくださいね。>

 ●秋らしくないよい会でした(今須様)
 <怪談噺といえば夏ですよね。でも、秋の夜長もなかなかの迫力でした>

 ●何の噺か調べずに来てわかるか不安でしたが、お二人とも臨場感たっぷりで怖くてめちゃくちゃ引き込まれました‼ 続きが気になって後半また聴きたい!と思いました。すごく楽しかったです!ありがとうございました!(はにゃ様)
 <堪能していただけたようで嬉しいです。まだまだ続く長い噺、続きはどこできけますでしょうか⁈ >

 ●秋の夜長の怪談、よし!! 円朝よし!! 真景累ヶ淵、講談と落語の二通り、よし!! (高野様)
 <充実と迫力の会でしたね。またのご来場をお待ちしております>

 ●宗悦と豊志賀がリアルでした。すし屋での新吉の「今日は飲みたい」の一言、良いですね。(岸本様)
 <馬治師匠、艶っぽさが滴ってました>

 ●講談と落語で“同じ演目”をリレー形式でやるという試みが非常に面白かった。いろいろと興味がありますので、春陽さん、後日レクチャーしてください。(後藤様)
 <こうして続けて観ることで、落語と講談の違いが際立った気がします>

 ●講談でストーリーの発端を聴き、落語で続きを聴くことができ、話の大きな流れがわかるので面白いです。このような形できく機会があまりないので、また企画していただけると嬉しいです。ありがとうございました!! (高野様)
 <とてもいい企画になって我々も喜んでいます。次回はどんな会になるか、楽しみですね>

 以上、ご協力ありがとうございます。
 

【第九十二回】春風亭朝之助の会フォトギャラリー

 9月の十七日寄席は初出演、春風亭朝之助さんの会でした。

 当日は大雨で心配しましたが、開演の頃にはだいぶ落ち着きました。

 朝之助さんは快活な江戸弁で人気のある春風亭一朝師匠のお弟子さんで現在二つ目。当会には兄弟子・一之輔さんの前座としてご出演いただいています。

 さて、記念すべき一席目は「だくだく」。金がないので手ぶらで引越し、絵の先生に家具の絵を描いてもらうというこの噺。身振り手振りと通る声が相まって、とても楽しい一席でした。

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二席目は「短命」。人気の演目ですが、この日の朝之助さんはまさに王道。余計なくすぐりを入れず、それでいて大いに笑わせる、清々しい高座でした。

仲入りをはさんで三席目は「三方一両損」。江戸っ子の見栄の張り合いがお白洲まで発展する、聴きごたえのある一席です。拾った大金を押し付けあう二人の江戸っ子が本当に生き生きしていて、“若くてうまい”朝之助さんの魅力があふれる高座でした。

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当日のネタ帖はこちら。

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 高座のように勢いがあって魅力的な字ですね。

 以下は当日のアンケートです。

●だくだく、短命、三方一両損とおもしろかったです。できたらもう一席ききたかったです(ひでっち様)
<時間を感じさせない楽しいひと時でしたね。>

●偶然、朝之助さんにお会いして、最近落語に興味を持ち始めた事からいろいろと調べてこの会を知りました。目が活き活きしていらっしゃり、とても素敵な朝之助さん。いい出逢いをありがとうございます。(上村様)
<朝之助さんの魅力にとりつかれた方がいらっしゃいました(笑)。またのご来場をお待ちしております。>

●立派な高座が設営され、寄席を聴ける雰囲気漂っていました。
 春風亭の江戸噺がうまい一朝師匠のお弟子さんということで、朝之助さんの歯切れのよい江戸噺が聴けてよかったです。
 月見(観月)も近い日でしたが、あいにくの秋雨で、季節の移ろいを感じる一夜でした。(金子様)
<悪天候も季節の移ろいと捉えれば風流ですね。恐れ入ります。>

●元気があってよい(大家様)
 <朝之助さんの大きな魅力ですよね、同感です!>

以上、ご協力ありがとうございます。


【第九十一回】桂やまと独演会フォトギャラリー

 8月の十七日寄席は桂やまと師匠の独演会でした。

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 一席目は「武助馬」。芝居好きな奉公人が役者になったはいいけれど、もらった役は馬の後ろ足。なかなかお目にかかれない珍品の一席で、三遊亭円窓師匠にお稽古をつけていただいたそうです。

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 二席目は「素人鰻」。サゲの「前に回って鰻に聞いてくれ」は、古典落語の中でも指折りの名台詞でしょう。酒癖の悪い鰻職人の金さんがやどりきって酔っていく様を、じっくりたっぷり演じてくれました。

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 仲入りをはさんで三席目。夏といえばこの一席、「青菜」です。ゴミ溜めを通り抜ける風が涼しかったり、押し入れから汗みずくのおかみさんが這い出てきたりとおなじみの笑いどころは、わかっちゃいるけど笑っちゃいます。ところどころ師匠のくすぐりも入って新鮮さもあり、素晴らしい一席でした。

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 高座を拝見していると、どうしてもお着物の紋に目が行ってしまうのですが、この日、やまと師匠は珍しい紋の羽織をお召しでした。終演後尋ねると近くで見せてくださいました。

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 「一つ花沢瀉(ひとつはなおもだか)」という紋だそうで、師匠のご実家の紋が沢瀉なので、そこから取って今後はこちらも使っていくとのこと。とても美しい紋ですね。紋帖からこれを探してきたやまと師匠のセンスが光ります。8月ですから、羽織も着物も半襟も絽です。

 おしまいに、8月のネタ帖です。

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 当日のアンケートはこちら。

 ●初めて来ました。話芸に引きこまれました。また来たいです。(のび太様)
 <初めてのご来場、ありがとうございます。毎月趣向を凝らした十七日寄席ですので、またのご来場をお待ちしております。>

 ご協力ありがとうございます。

【第九十回】瀧川鯉朝独演会フォトギャラリー


 7月の十七日寄席は瀧川鯉朝師匠の会でした。

 前座のあまぐ鯉さんは「新聞記事」。早くも当会三度目のご出演です。

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 二席目は鯉朝師匠。あまぐ鯉さんが高座を降りた時にはまだいらっしゃらず、なんと走って高座へ。しかしさすが師匠、そんな慌てたハプニングも息の乱れも、みんな笑いに変えて楽しませてくださいました。

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 そんな一席目は「お玉牛」。上方の噺で、ちょっとエッチな内容ですが、今日の鯉朝師匠のは少しマイルドな味付け。

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 続いては弟弟子の二ツ目、瀧川鯉八さん。文学調の自作落語で今人気の若手です。この日の演目は「長崎」。次から次へと長崎の名物が織り込まれ、登場人物の男女のやり取りも斬新かつ爆笑でした。

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 前半の締めは鯉朝師匠、鯉八さん、あまぐ鯉さん三人による「恋バナ」。しかし始まってみると、鯉八さんの恋愛指南みたいになっていました。大笑いのうちに、気が付くと時間を大幅に超えていました。

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 仲入りをはさんでおしまいはネタ出し、柳家喬太郎・作「拾い犬」。鯉朝師匠も時間を気にしつつ、たっぷり語ってくれました。
 
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 七月のネタ帖はこちら。

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 以下は当日のアンケートです。


 ●埼玉から京都へ住所が変わりました。今回は埼玉に帰省していたので、立ち寄らせていただきました。大阪の寄席にも行ってみたいと思っています。(めったうち様)
 <遠いところお越しただきありがとうございます。感激です! 関西の落語もどんどん盛り上がってますね。>

 ●コイバナ談義、面白かったですよ。鯉八さんはじけてましたね。十七日寄席は2度目ですがとっても楽しかったです。又、来ます!! (匿名様)
 <裏を返していただけたんですね、ありがとうございます。今度は“馴染み”ですね!>

 ●人生2度目の寄席、楽しかったです!(匿名様)
 <境内のチラシをご覧になって来ていただいたとのこと。気軽にふらっとお立ち寄りいただける落語会でありたいですね。>

 以上、ご協力ありがとうございます。

【第八十九回】入船亭扇蔵ひとり会フォトギャラリー

 6月の十七日寄席は入船亭扇蔵師匠の会でした。

 平成26年以来、今回が5回目の出演となる入船亭扇蔵師匠。今回は前半二席、後半二席、計四席とたっぷりです。

 まずは当日のネタ帖から。

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 この日はまだ梅雨のさ中とはいえ、暑い日。お客様のご案内から高座に上がった扇蔵師匠は早くも汗が。
 一席目は「元犬」。真っ白な犬が美しい青年になるお話。さわやかな二枚目の扇蔵師匠にぴったりの演目です。犬の仕草もカワイイです!

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 一席目が終わり、続けて二席目に入ろうとしたところ、地震が発生。東京大神宮がある千代田区は震度3の揺れでしたが、さすがは扇蔵師匠、動じることなく笑いを交えて進めてくださいました。

 二席目はがらりと変わって「死神」。長講、大ネタの印象が強いですが、この日はギュッと濃縮。明るくコミカルな一席目との対比も良く、お客様も高座に集中し、充実の高座でした。

 お仲入り。当日は日曜とあって、お参りの方もたくさんでした。

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 やはり圧倒的に女性の方が多いですね。

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 梅雨時の曇天の下でしたが、色鮮やかな紫陽花が気分を明るくしてくれます。

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 後半一席目は「お菊の皿」。

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 怪談話なのになんだか明るくて大笑いな一席です。扇蔵師匠のお菊さんは、きれいで明るくて、それでいてちょっと図々しくてコミカルで、とっても素敵でした。

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 そしておしまいは「厩火事」。こちらもおしゃべりなおかみさんがおかしい噺。満場笑いのうちに終演となりました。

 以下は当日のアンケートです。

 ●好きな「死神」が聞けてよかったです。「お菊の皿」も初めて聞きましたが面白く、全体的にテンポよくて聞いていてすごく楽しい気持ちになりました。本日はありがとうございました。(まちゅこデラックス様)
 <お楽しみいただけて良かったです。予期せず好きな演目がかかるとうれしいですよね。>

 ●近くで見れてとてもよかったです‼ お菊さんが凄くかわいらしくて、もっと聞いていたかったです。どのお話も全部楽しかったです。ありがとうございました‼ (なちゅこデラックス様)
 <お菊さん、かわいかったですよね!>

 ●とてもなめらかになりました。成長した姿を見るのは楽しみです。次回も化けて姿を見せてください。(エビママ様)
 <長年かけて落語家さんの成長を見守るのも、落語鑑賞の醍醐味だと思います。>

 ●「死神」のオチは噺家さんもいろいろ考えているようですが、王道の見立てオチでいいのではないでしょうか。夏は怪談噺もいいですネ。そのうち「累」などにもチャレンジしてください。(山﨑様)
 <「死神」のサゲほど、様々に工夫が施されている噺はないでしょうね。扇蔵師匠の「真景累ヶ淵」、いいと思います!>

 ●お菊さんのお話は有名なので大まかには知っていたのですが、オチを知らなかったので今日知ることができてよかったです(笑) 休みのことを考えて2倍働くお菊さんえらい(笑) とても楽しかったです。たくさん笑わせていただきました。ありがとうございました。(匿名様)
 <確かにお菊さん、えらいですね。さすがプロです。>

 ●扇蔵師匠の落語は何度か見させて頂いているのですが、毎回面白く見させて頂いております! 突然起こった地震のトラブルなどの対処はさすがの一言です! また次回の落語を楽しみにしています。(大城戸様)
 <さすがですよねえ。本当に適切でスマートなご対応でした。>

 ●師匠、本日も4席とても楽しかったです。去年に引き続き今年も十七日寄席に来られてよかったです!途中地震が起きても冷静におはなしされる姿を見て凄いなあと感激しました。予定と違うことが起きても臨機応変に対応していく力をつけていきたいと思います。落語の授業を早く受けたいです。楽しみにしています。(あゆみん様)
 <地震の対応からも学ばれたんですね。落語を見ることが何に役立つかわからないものですw)

 ●とてもよく楽しかったです。いろいろの人の噺を聴いてきていますが「厩火事」なんかはよかったです。また楽しみにしています(ヒラリン様)
 <見巧者のお客様からの賛辞は有難いです。>

 ●今日はたっぷり聴け良かったです。楽しませて頂きました。有難うございました。(袖山様)
 <一人で四席はたっぷりでしたねえ。>

 ●扇蔵師匠大変面白く拝聴しました。これからも頑張ってください(塩沢様)
 <またのご来場をお待ちしております。>

 ●師匠が二つ目時代からのおつきあいです。今回初めての寄席出席です(山﨑様)
 <ご来場ありがとうございます。これを機にまた師匠の高座を見にいらしてくださいね。>

 ●タイトルを知っているものはありましたが、ちゃんと寄席できいたのは初めてだったので、とても楽しく聞けました‼ あっという間でした!! 楽しかったです!! (匿名様)
 <やっぱり落語は生がいいですよね!またのご来場をお待ちしております。)

 ●元犬とお菊さんが好きでした(匿名様)
 <扇蔵師匠の魅力が詰まった二席でした>

 今回は熱のこもったアンケートが多かったです!皆様、ご協力ありがとうございました。

【第八十八回】宮田陽・昇の会フォトギャラリー

 五月の十七日寄席は漫才の宮田陽・昇さんの会でした。

 今回はまずネタ帖を。

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 毎回満員をいただいている陽・昇さんの会は今回も早々に完売いたしました。開演前からすでに会場は熱気ムンムンです。そして開演時間となり、颯爽と登場。番組の前のご挨拶もおなじみです、もちろん爆笑。

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 今回の一組目は漫才協会の後輩、「いち・もく・さん」のお二人。ちょっと懐かしいようなギンギラギンの上着で登場です。若手とはいえ、芸歴はすでに十八年目とのこと。わかりやすいネタに歌や鎖骨芸(!)など、ひきだしの多い達者な高座が芸歴を感じさせてくれました。

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 続いて陽・昇さんの漫才、その1。

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 時事ネタも織り交ぜながら次から次へと出てくる言葉の応酬は、いつもながら圧巻です。もちろん会場は沸きに沸いていました。

 仲入りをはさんでの出演は、発泡スチロールでいろんなものをつくってくれた「できたくん」

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 今までは「ハッポゥくん」という名で活動していましたが、「できたくん」に改名しました。熱で発泡スチロールをとかして切っていろんなものを見せてくれましたが、客席からの「宮田陽・昇」のリクエストに、お二人を舞台に招いて切ります。

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できました、お見事!

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 そして今回のトリネタは「賢者の贈り物」。貧しい恋人が自分の大切なものを売ってクリスマスプレゼントを買う、あのお話です。およそ漫才からはかけはなれていそうな感動の物語も、二人の手にかかればあら不思議!爆笑漫才に変身です。

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 また次回が楽しみですね。

 以下、当日のアンケートです。
 
 ●初めてみさせて頂きました。ありがとうございました。(匿名様)
 ●初めてきましたがとっても楽しかったです。次回も楽しみにしています!(宮本様)
 ●近所に住んでいますが、初めて参加しました。皆さんで一緒に笑うことができて楽しかったです。(岡本様)
 ●初めてでしたが楽しみました。スカパーで放映できるかが心配です(笑)(須田様)
 <今回も初めてのお客様にお越しいただきました。ありがとうございます。この日は撮影が入っていました。確かに放映、気になります。>

 ●いつも通り楽しい会でした 次も楽しみです (米澤様)
 ●毎回楽しく笑っています(萩原様)
 ●いつも面白い漫才 楽しませて頂いてます。ありがとうございます。(芳賀様)
 ●今回も笑わせていただきました。また次回11月17日に参戦します。(岩井様) 
 ●みんなが知ってる話題でおもしろくなって来ている(秋山様)
 ●毎回毎回あきさせないネタで楽しかったです(豊島様)
 <熱心な常連の皆様に支えていただいてるんだなあと、つくづく実感します。今後ともよろしくお願いいたします。>

 ●笑わせていただきました。(NORI様)
 ●15回目おつかれさま まだつづけてください (若林様?)
 ●たくさん笑わせてもらいました。また、来ます。ありがとうございました。(ごえもん様)
 ●時事ネタ面白かったです(関根様)
 ●笑った!笑った!!(Sato.Co様)
 ●後頭部...(高坂様)
 <ひとことコメントもいろいろ。後頭部、この日のキーワードでした。>

 ●今日も楽しかったです。できたくんすごい!!!(米澤様)
 ●時事ネタ最高でした。できたくんもすごかったです。(竹内様)
 ●賢者のおくりもの、面白かったです。できたくんの作品、初めて見たのでびっくりでした(匿名様)
 ●「賢者の贈り物」、前にやったということでしたが、初めてみました。たいへんおもしろかったです。できたくん、上手で早くてびっくりしました。11月もまた来ます(匿名様)
 ●いち・もく・さん はじめてみましたがとてもおもしろかったです。たくさんわらいました。「できたくん」の芸はとてもすごかったです。また見たくなりました。もちろん陽・昇さんのまんざいはいつもながらおもしろかったです(山川様)
 ●世の中をうまくとらえてました。宮田陽・昇メンバー できたくんすごい!(匿名様)
 <ゲストの皆さんにもあたたかいご声援をありがとうございます。漫才に発泡スチロール芸、盛りだくさんでした。>
 
 ●宮田陽・昇サイコー! 仕事の疲れがふっとびました。また来まーす‼(熊木様)
 ●陽・昇さんの2席、笑いつかれました。気分爽快です!(OMS様)
 <笑いで疲れを癒す、サイコーですね。都心で毎月開催の十七日寄席ならではの楽しみ方だと思います。>

 ●ネット予約の受付がブログのコメント欄なのを何とかしてください(笑)予約がとれたのか不安で夜も眠れません... 今日も地肩強かった!(福田様)
 <ご心配をおかけして申し訳ありません。貴重なご意見ありがとうございます。間違いなく受付をいたしますので、安心してお休みくださいませ(笑)>

 以上、今回もたくさんのご回答をいただき、誠にありがとうございます。

【第八十七回】桂やまと独演会フォトギャラリー

四月の十七日寄席は桂やまと師匠の独演会でした。

 当日はあいにくの空模様でしたが、熱心なお客様で早くからいっぱい、雨も忘れそうなほどの熱気です。

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 噺はもちろんですが、やまと師匠の身近にあった出来事を面白おかしく話してくれるまくらも毎回の楽しみです。

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 一席目は「磯の鮑」という噺。「鮑のし」じゃないですよw。
 あまり演じられることのない“珍品”です。細かい廓の描写が興味深いのですが、そこがあまり演じられない所以かもしれません。
 与太郎がからかわれて失敗をするという、落語らしい、楽しい内容の噺です。

 二席目は「片棒」。もしお父っつぁんの弔いをあげるならどうするのか、三人の息子がそれぞれに無茶な話を繰り広げますが、
 やまと師匠は太鼓の名手、祭り好きの次男坊の“口太鼓(?)”が冴えわたります。

 終演後、楽屋にお邪魔をすると、前半にお召しになっていた着物を畳んでいらしたのがこちら。

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 今年はじめに亡くなった古今亭志ん駒師匠からいただいたもので、寸法もぴったりだったとのこと。お元気なころ、よくしていただいたんだそうです。

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 柄は“網代”ってんでしょうか。かごを編んだような図案ですね。ちょっと前の、古風とモダンとが混在した雰囲気が素敵です。師匠、いいお話をありがとうございます。

 後半は「井戸の茶碗」。

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 数え切れないほど聞いた噺も、その噺家さんによって少しずつ違います。この日のやまと師匠も人物の描き方がとても丁寧で、素敵な高座でした。

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 今回の根多帳はこちら。

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 以下、当日のアンケートです。

●今回で二回目ですが、また引き込まれました。今後ほかの場所でも聞いてみたいと思える会でした。(伊藤様)
<いろいろお聞きになったら、ますます東京大神宮の良さが引き立つと思います!>

●声が大きくてとても良い。顔(目)の動きがとてもすごい(大きい)。(ワカちゃん様)
<声の良さ、通りの良さ、豊かな表情はやまと師匠の大きな魅力ですね>

●良い夜でした。ありがとうございます。うしろの席のサラリーマンの人たちが感動していました。(NAO様)
<こちらこそありがとうございます。そうなんですよね、やまと師匠の会はサラリーマンのお客様が多いんです。これはとてもうれしいことです。>

ご協力ありがとうございます。

【第八十六回】立川吉幸の会フォトギャラリー

 3月の十七日寄席は立川吉幸さんでした。
 まずは当日のネタ帳がこちら。

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 吉幸さん、達筆です。

 今回のフォトギャラリーは、高座前のショットから。
 ちょっと見かけない紋だなと思い、吉幸さんに尋ねたところ、

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 それもそのはず、これは競輪のシンボルマークだそう。
 言われてみれば確かに!

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 吉幸さんは競輪に造詣が深く、新聞で連載を持つほど。
 そして羽織はこんな感じ。

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 先方からのリクエストもあって拵えたこの紋(?)、カタカナ入りなんてなかなかないでしょう。
 ちなみに特注で、お値段も特別だったそうです。

 伝統芸能、着物、というと固くなってしまいますが、こんな粋も噺家さんならではです。競輪紋(?)を着せたらきっと吉幸さんが世界一でしょう。

 そんないでたちでいざ、高座へ。
 紋の話にも触れて会場を沸かせると、落語の一席目は「平林」。

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 吉幸さんの美声と歯切れのいい口調が、リズミカルに噺をすすめていくのが心地よいです。

 続けてもう一席は「尻餅」。
 見栄っ張りな江戸っ子の、なんともばかばかしい夫婦の共同作業。
 この噺は餅を搗く動きと音も見せどころなので、ちょっと撮ってみました。

 まず杵を振りかぶり、

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 振り下し、

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 餅(?)をついてこねる。
 「ぺったん(こねこね、すりすり)」

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 亭主もおかみさんも頑張ります。
 なんともばかばかしいかぎりですが、吉幸さんの軽快な高座は、貧乏と不条理を笑いに変えてくれました。

 後半の一席は「ろくろっ首」。

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 この噺は題のとおり、怪談ではありますが、大家さんに与太郎、婚礼や親孝行など、たくさんの要素が詰まった演目です。達者な吉幸さんが簡潔に運び、笑わせてくれました。

 以下は当日のアンケートです。

●この独演会を楽しみにしています。たっぷり楽しませて頂きました。ありがとうございました。(川島様)
<充実の会でしたね。またのご来場をお待ちしております。>

●大変に楽しかったです(今井様) 
<ありがとうございます。>

●とても楽しかったです。(佐藤様)
 <またいらしてくださいね。>

 ご協力ありがとうございました。

【第八十五回】一龍斎貞友の講談の会フォトギャラリー

2月の十七日寄席は当会初出演、講談の一龍斎貞友先生でした。
貞友先生は講談の他にもちびまる子ちゃんのお母さんをはじめ
声優やナレーションの第一線でも活躍されていることはご存知の方も多いでしょう。
当日は熱心なファンの方をはじめ、満席の大盛況でした。

まずは世話人・大友浩とのオープニングトーク

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釈台や張り扇(はりおうぎ)など、講談の道具の説明も交え
長年交流のある二人の、丁々発止のやりとりで
会場は笑いに包まれました。

一席目はネタ出し(初演)の「よもすがら検校」

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平家琵琶の名手・玄城にふりかかる裏切り、命の危機、そして人情
人気の名作を初演ながらも迫力の口演で描きます。

中入りをはさんでの後半
ふたたび二人で登場です。

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ここでは事前に配布された日本国憲法を講談調で読み上げたり
この日、ピョンチャン五輪で金メダルを獲得した羽生結弦選手の速報(数時間前!)を
今度はアナウンサー風に読み上げ、その違いを見せてくれました。
幅広く活躍する貞友先生ならではのパフォーマンスです。

おしまいは「真柄のお秀」

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こちらも人気の演目ですが
七色の声で登場人物が見事に描き出され
滑稽なやり取りと相まって
会場は大いに盛り上がりました。

今回のネタ帖がこちら。

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以下は当日のアンケートです。

●初めて講談をしっかりと聞かせていただきました。貞友さんの後ろにスクリーンが見えてきました。とてもひき込まれました。楽しい時間をありがとうございました。また聞きに行かせていただきます。東京大神宮も初めてお参りさせていただけました。(藤本様)
<素敵な講談との出会いになったようでよかったです。お参りも併せて、またのご来場をお待ちしております。>

●貞友師匠のネタおろし、楽しくひきつけられ、感動いたしました。また新しい境地を切り拓いたと存じます。私も頑張らねば‼ と思いました‼ (角尾様)
<高座はいろんな刺激を与えてくれますよね。これもまたやみつきの素です。>

●よもすがら検校、初めてきかせていただきました。とても楽しくきかせていただきました。おひとりで瞬時に演じ分けていて、また、方言など口調も変わっていて素晴らしいなと思いました。声優としての声も聞くことができて嬉しかったです。フリートーク、すごく面白かったです。とても勉強になりました。(迦葉様)
<貞友先生ならではの演じ分け、見事でした。>

●今回、初めて講談を見させていただきました。とてもおもしろく引き込まれ、あっという間の時間でした!ありがとうございました。(長峰様)
<そうなんですよね、物語にひきこまれると本当にあっという間に時間が過ぎてしまいます。>

●とてもおもしろかったです。声色が変わりとてもわかりやすく、スーっと物語が頭に入ってきました‼ ありがとうございました。(内藤様)
<演じ分けがはっきりしているから物語が頭に入ってくる、なるほど!>

●初めて講談を楽しませて頂きました。とても面白かったです。ありがとうございました。たくさんの方と笑うのはいいなあと思いました。(古市様)
<楽しい瞬間の共有はライブならではの醍醐味ですよね。>

●とても楽しい時間を過ごさせていただきました。初めてでしたが、とても分かりやすかったです。ありがとうございました。(徳升様)
<わかりやすいってとても大事なことですよね。またのご来場をお待ちしております。>

他にもご感想をいただいています。
●楽しい時間をありがとうございます。(嶋田様)
●たいへんおもしろかった!(新條様)
●大変楽しい寄席でした。次回も参加したいと思います。(小林様)
●のみの夫婦が面白かった。(松本様)
●お友達4人で来ました。楽しかったです。(匿名様)
●楽しかった(匿名様)

今回も多くの皆様にアンケートにご協力いただき、ありがとうございます。
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