1月17日は「瑞姫の浪曲の会」

 1月は浪曲の瑞姫(たまき)師匠です。

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大好評の瑞姫師匠による浪曲版《任侠流れの豚次伝》シリーズ、昨年に続いて第三話と第四話を披露します!
こんなにわかりやすくて、おかしくて、ドキドキさせられて、感動する浪曲はありません! ぜひお越しください!

■第八十四回 東京大神宮十七日寄席~瑞姫の「浪曲版・任侠流れの豚次伝」~
 平成30年1月17日(水) 開場 午後6時30分 開演 午後7時
 予約2,000円 当日2,300円

■瑞姫プロフィール
1968年12月4日生まれ、B型、東京都江戸川区出身
神奈川大学スペイン語学科卒業後、大手アパレルメーカーに勤務
1993年9月、浪曲師 太田英夫(現:二代目 東家浦太郎)に入門
同年12月23日、「太田ももこ」の芸名で初舞台
2011年「瑞姫 -たまき-」と改名

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【第八十一回】宮田陽・昇の会フォトギャラリー

10月の十七日寄席は漫才の宮田陽・昇さんの会でした。
予約で満席の会場は開演前から期待感で満ち溢れています。
まずはおなじみ、お二人による前説トーク。

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みなさん手を挙げて何をしているかというと
今年6月から昇さんが漫才協会の理事に、陽さんが副会長の職に就いたということで
来年の漫才協会のカレンダー(国立演芸場も)をご持参くださり、それをかけてのじゃんけん大会の模様です。
二人の掛け合いによる進行で早くもヒートアップです。

今回の若手ゲストは「左利き」のお二人、
3年ぶりの出演です。

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童謡のネタというとほんわかしていそうですが
若々しい感覚でキレもあり、会場も笑いに包まれました。
あと、歌がうまかった!

続いて陽・昇さんの一席目。

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時事ネタを軽妙にあやつり、きわどい発言も刺激的です。
爆笑しながらも精巧な漫才に唸らされます。

後半のゲストはテレビや寄席でもおなじみのぴろきさん!

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こちらも3年ぶりに十七日寄席に来てくださいました。
以前手にしていたのは「ギタレレ」でしたが、今は「ウクレレ」になったんだそう。
とても上等なものとかで、確かに美しい音色です。
“明るく陽気”な高座は、飄々としていながらも大爆笑。さすがです。

そしてトリの落語漫才、今回のお題は「厩火事」

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昇さんの奥様・柳亭こみちさん(9月に真打昇進)を引き合いに出し
昇さんを“髪結いの亭主”とイジれば「働いてるわ!」と猛反論。
「厩火事」を知らない人にも内容を分かりやすく伝えつつ
古典落語の先入観を打ち破る視点で笑いをさらいました。

今回のネタ帳です。

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反射の加減で撮影に苦労していると
陽さんが持ってくださいました。

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以下、アンケートです。
今回は特に多くのみなさまからご感想を頂きました。
本当にありがとうございます!

とても数が多かったので、ちょっと分けてみました。

【初めまして編】
●初めてでしたが楽しかったです。平日の夜にこんなに楽しい時間をありがとうございました。(ヨネ様)
●寄席初めて見ました。とっても楽しくて、いっぱい笑いました。ぴろきさん、TVで見たことあります。(マツ様)
●初めてこの様な場所で見ました。楽しかったです。(竹内様)
●間近で陽・昇さんのステージを見ることができて感激です(TOMO様)
<人気の会にも関わらず初めてのお客様にもご来場いただけてありがたい限りです。今後もよろしくお願いします。>

【常連さん編】
●回を重ねる毎におもしろくなってます。(匿名様)
●今回もおもしろかった(濱名様)
●すごくおもしろい。いつもおもしろい。(秋山様)
●漫才も落語漫才も楽しかった。以前から落語漫才のファンです。(ランディ様)
●久しぶりの十七日寄席、楽しかったです。キャンドルナイト開催おめでとうございます。(桑野様)
<通ってくださっている皆さんのご感想は、短いながらもあたたかみがあります。>

【一言編】
●キレッキレ♪(福田様) <同感!>
●頑張ってるな ‼ (大阪府豊中市・山田様) <今後もどうぞお見守りください。>
●遅れました。(本橋様) <残念!>

【リクエスト編】
●前回の陽・昇さんの会にも参加しましたが、今回もとても楽しかったです。今度「壺算」とか「辰巳の辻占」とかどうですか?(根本様)
●落語のアレンジ、「化け物使い」なんかオモシロイのでは?(佐々木様)
<さて次回はどんな演目が漫才になるのか、楽しみですね。>

【たっぷり編】
●場なれしてる芸人さんはさすがに面白いです! 今日も最高におもしろいです‼ 陽さんのボケに笑いながらつっこむ昇さんがおもしろかったです!(田島様)
<昇さんのツッコミが陽さんのボケをさらに増幅させているなあと、感じました。>

●とっても楽しい時間でした。久しぶりに腹の底から無心で笑いました。ありがとうございます。(ボブえ様)
<“腹の底から無心で笑う”ってすごいことですよね!こちらこそご来場ありがとうございます。>

●左利き:久しぶりに見ました。2人の息が合ってました。 ぴろきさん:いつも楽しく笑わせていただきました。 陽・昇さん:陽さんの失言モード、最高でした。昇さんのつっこみと、こみちさんのことを言われた時の動揺っぷりがおもしろかったです。(匿名様)
<芸人夫婦のイジリって難しいと思うのですが、お二人の手にかかるとなんとも軽快ですよね。>

●ぴろきさんは何度見てもおもしろいです。左利きさんはじわじわおもしろくなって笑いました。陽・昇さんはさすがです。(匿名様)
<それぞれが違う味わいで、濃厚な二時間でしたね。>

他にもこんなにたくさんのご感想をいただきました。本当にありがとうございます!
●大変楽しかったです。(松本様)
●全部おもしろかったです。(一栁様)
●楽しく大笑いでした。(冨田様)
●楽しかったです。(渡辺様)
●おもしろかったです。(匿名様、他一名)
●うんちくを交えた漫才は聞きごたえがありました。(匿名様)
●ぴろきさんよかったです。(クロちゃん様)
●笑った!わらった‼ ぴろきさん最高‼ (Sato.Co様)
●おもしろい。ゲスト(ぴろき、左利き)もおもしろい(若尾様)
●3組ともおもしろかったです。(北本様)
●大変楽しい時間を過ごしました。ゲストの人達もよかったです。(豊島様)
●厩火事よかったです。ぴろきさんも楽しかったです。(庄司様)
●とてもおもしろかったです。又お会いしたいです。(近藤様)

平成30年前半の予定

 『東京大神宮十七日寄席』にお引き立てをいただきありがとうございます。
 今年平成30年前半の予定をお知らせいたします。
 会の名称は一部仮です。

 1月17日(水) 瑞姫の浪曲の会 ~任侠・流れの豚次伝~
 2月17日(土) 一龍斎貞友の会 初登場!
 3月17日(土) 立川吉幸の会
 4月17日(火) 桂やまと独演会
 5月17日(木) 宮田陽・昇の会
 6月17日(日) 入船亭扇蔵ひとり会  ※15時開演

 開催日の二~三ヶ月前に、ご案内と予約のページを公開します。
 いま予約できる会にはリンクを貼ってあります。
 

12月17日は松本優子の会 ~あゝ憧れの独楽ゴコロ~

 12月は毎年恒例、お囃子の松本優子さんの会です。

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 三味線と楽しいおしゃべりに加え、今回は曲独楽とお囃子のカンケイを、やなぎ南玉さんの曲独楽実演とともにご紹介いただきます。恒例の浮世節「たぬき」、もちろん今年もやります! 

 満席が予想されますので、早めのご予約をお勧めいたします。

■第八十三回 東京大神宮十七日寄席 ~あゝ憧れの独楽ゴコロ!~
 平成29年12月17日(日) 開場:午後2時30分 開演:午後3時 ※ふだんの会と異なります。ご注意ください!
 予約2,000円 当日2,300円

■松本優子プロフィール
平成13年、国立劇場第11期大衆芸能寄席囃子研修入所
平成15年、国立劇場第11期寄席囃子研修修了、落語芸術協会に入会
お囃子として寄席、落語会、学校公演などで研鑽を積む。

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【第八十回】瀧川鯉朝独演会フォトギャラリー

 9月の十七日寄席は瀧川鯉朝師匠の独演会をお届けしました。
 ご来場下さったみなさま、ありがとうございます。
 会の当日は南海に発生した台風が勢いを増し、日本列島は戦々恐々、東京も朝から雨模様でした。
 しかし暴風雨に見舞われることもなく、予定通りにスタートしました。

 今回のネタ帳。鯉朝師匠は新作と古典をそれぞれ一席ずつ。

201709_ネタ帳

昨年に引き続き、前座は鯉朝師匠のお弟子さんのあまぐ鯉さん

201709_あまぐ鯉

 「英会話」は落語芸術協会ならではの新作で、英語のやりとりがばかばかしくも楽しい噺です。

 鯉朝師匠の一席目は自作の「大きな恋のメロディ」

201709_鯉朝_2

 あいにくの天気で直前キャンセルが出てしまったことも、鯉朝師匠にかかれば大爆笑のマクラになりました。
この日がネタ下しという自作の一席。
 ちょっとおバカなカップルの恋の行方に待ち構える意外な事実!
 笑いあり、ちょっとホロっとさせられるところもあり、盛りだくさんの高座でした。

201709_鯉朝_1

 雨の中ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございます。
 鯉朝師匠からは手ぬぐいプレゼントのサプライズがありました。

 休憩をはさんで二席目は、古典落語「宮戸川」の変化球 !? 「超・宮戸川」

201709_鯉朝_3


 古典落語がトントンと進んでいくかと思いきや、おしまいに驚きの展開!
 会場は老若男女もれなく大爆笑でした。

 アットホームな雰囲気の中、少人数で師匠の高座を独占できたことは、ご来場のお客様だけの宝物となりました。

 以下はお客様のアンケートです。
 いらっしゃれなかった皆様にも当日の熱気が伝われば幸いです。

●鯉朝師匠の熱演に、力をもらいました。鯉朝流「宮戸川」がおもしろかった。お花の三つの理由が新鮮だった。(タケショウ様)
<まさに“熱演”でしたね。パワーと笑いを満喫していただけたようでよかったです。私も満喫しちゃいましたがw)

●同じ高知県出身ですから、とてもうれしいです。鯉朝師匠は誇りです。噺はとても楽しく面白かったです。(中西様)
<高知県出身で地元や県人会の方々とも交流の深い師匠。この日の高座でも高知のお話が出ていました。>

●忠臣蔵を取り入れたお話はグッドアイディアでした。これからも応援しています。古典の方も大変面白く聞かせてもらいました。(橋本様)
<前半「大きな恋のメロディ」では忠臣蔵がキーワードになっていました。鯉朝師匠といえば自作の新作落語が人気ですが、古典の「宮戸川」もよかったですよね。>

●本日も楽しませていただきありがとうございました。「大きな恋のメロディ」は創作落語でしかも初演ということでこちらもわくわくどきどきしてしまいました。芸の道は深いのですね!! 色々と感動するところや考えることがありました!! (さわたんたんさん)
<いつもご来場ありがとうございます。毎回のゲストごとに表情の変わる十七日寄席、ご常連さんにしか味わえない楽しみですよね。また次回もお待ちしております。>

●「大きな恋のメロディ」今っぽい若者の設定でおもしろかったです。歴史好きには興味深いところがありました。話し方、とても上手でひきこまれました。ありがとうございました。(やまちさん)
<数々の新作を手掛けてきた鯉朝師匠ならではの、手の込んだ名作でしたよね。こういう素敵な出会いがあるから落語は興味が尽きません。>

●新作もおもしろかったです。あったかい気持ちになりました。寄席でも聞きたい噺でした。「宮戸川」、予想外の展開で笑わせていただきました。(無記名様)
●楽しかった(めっちゃんさん)
<ありがとうございます。また遊びにいらしてくださいね。>

11月17日は桂やまと独演会

 11月17日は桂やまと師匠の独演会です。

やまと予告用

 大ネタ「中村仲蔵」を初演します。初代仲蔵は江戸中期の歌舞伎役者で、その仲蔵が芸に開眼するさまを描いた名作落語です。ほかお楽しみ二席で、全三席たっぷりと。

 満席が予想されますので、ご予約はお早めにどうぞ!

■第八十二回 東京大神宮十七日寄席 ~第三十三回 桂やまと独演会~
 平成29年11月17日(金) 開場:午後6時30分 開演:午後7時
 予約2,000円 当日2,300円 U-23割引1,000円
 ※U-23割引 1,000円 (中学生以上23歳以下対象、要証明書提示。小学生以下入場不可)

■桂やまとプロフィール
平成11年3月 七代目「桂才賀」に入門。前座名「才ころ」。
平成15年5月 二ツ目に昇進して「才紫」と改名。
平成26年3月 真打に昇進して「三代目 桂やまと」を襲名。
平成13年第6回岡本マキ賞受賞
平成24年第11回さがみはら若手落語家選手権優勝

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【第七十九回】春陽・馬治二人会フォトギャラリー

 縁結びの神様として有名な東京大神宮ですが、境内のどこかにハートマークが隠れているのをご存知ですか?

79_01門のハート

 拡大してみると、

79_02門のハート拡大

 ほらね。意識してハートマークを入れたわけではないそうですが、なんだか縁結びの神様にはぴったりではありませんか。この飾り金具のくり型を「猪の目」と呼ぶそうです。これを携帯の待受けにすると願いが叶うという噂があるそうですよ。
 さて、『神田春陽・金原亭馬治二人会』も今回で八回目を迎えました(平成29年8月17日)。ということは、もう八年になりますか。時の経つのははやいものです。

79_03ネタ帳

 一席目は春陽先生の「無名の碑」。お伊勢参りを題材にした一席で、「東京のお伊勢様」である東京大神宮で読むにはぴったりの噺でした。

79_04春陽

 続いて、金原亭馬治師匠の「唐茄子屋政談」。人情噺の大作を丁寧に演じて結構でした。時間の都合で途中まででしたが、続きが聞きたくなりました。

79_05馬治

 サービスショット(?)。中入り後の出番を待つ春陽先生。ちょっとカメラを意識してはにかんでいるところがカワイらしいです(笑)。

79_06春陽

 トリの一席は「シン・ゴシャクサケ」。漢字で書くと「新五勺酒」。映画『シン・ゴジラ』に倣って片仮名で書きました、とご本人。実は三遊亭円朝作といわれる怪談噺「もう半分」を講談に移したもの。春陽先生ならではの工夫もあり、とても面白く伺いました。

79_07春陽

 お客様のアンケートをご紹介します。

・初めての講談でした。とてもおもしろかったです。機会があれば又伺いたいです。(石垣茂子様)
<講談デビュー、おめでとうございます! 我々もまたのお越しをお待ちしております。>

・とてもおもしろくてあっというまに時間がすぎました。また聴きに来たいです。(岡安直美様)
<楽しい時間はあっという間に過ぎますよね。また聴きに来てください!>

・怪談が一番面白く引きこまれました。(やっこ様)
<怖いのに引き込まれちゃうんですよね、不思議です。>

・春陽先生の「無名の碑」。とてもいい話で泣きそうになりました。
 馬治師匠の「唐茄子屋政談」。人情噺にいく前を明るくさらりと。
 「五勺酒」。落語の「もう半分」。春陽先生の話にひきこまれました。(さっちん様)
<硬軟とりまぜた番組をお楽しみいただき、ありがとうございます。>

・参拝の帰りに偶然気付き、入らせていただきました。とても楽しくて、また喋りが大変上手いため、情景がありありと浮かび、世界観に入りやすかったです。当日の飛び入りでしたが、とても充実したお時間、本当にありがとうございました!(ななしの花子様)
<とびこみのお客様、うれしいです。またふらっとお立ち寄りください。>

・春陽師は今年は「天一坊」を聴くことが多かったので、ちょっと変わった話が聴けてよかったです。(淺村穂高様)
<熱心なファンの方にも楽しんでいただけてよかったです。>

・足した部分がとてもこわい五勺酒でした(古性大輔様)
<同じ演目でも演者さんによってそれぞれ違いますよね。だから高座は見飽きません!>

・面白かったです(赤城鉄夫様)
<またのご来場をお待ちしております。>

 アンケートご回答いただきましてありがとうございます。
プロフィール

十七日寄席世話人

Author:十七日寄席世話人
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